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弁護士検索・法律Q&A(法律相談)



①安定型ー養育者は安定していて自分が必要なときにそこのいてくれる。この型の内的作業モデルでは誰かが自分が必要なときには助けてくれるし、そばにいてくれるという予想がある。関係性に対する不安が少なく、自分の感情をきちんと感じることができ、他者に伝えることができる。
②不安定型(回避型)ー養育者は自分が必要とするとき自分のニーズを否定したり、恥をかかせたり、批判したりする。だから自分のニーズや感情は自分独りでどうにかしなくてはならないと感じる。自分のニーズや気持ちを最小化するのと同時に、他者のニーズや気持ちも同様に最小化する。人間関係や感情体験を回避して、なんでも自分一人で解決しようとする傾向がある。
③不安定型(不安型)ー養育者は自分が必要とするときそこにいてくれることもあるが、いてくれないこともある。関係性はつねに不安定なものだから、さまざまな方策を駆使して相手を引き止めることをしなくては、自分は独りぼっちになってしまうと感じる。基本的に関係性に対する不安が高く、そばにいてくれる親密な人がいても不安が収まらない。
④不安定型(混乱型)ー養育者は自身のトラウマが解消されていないことが多く、自分が必要なときに近づくと怖がらせたり、または養育者のほうが怖がっていて、自分のニーズは満たされない。感情はあまりにも圧倒的に感じられるので、感じない方策(解離)を主に使う。
引用元:花川ゆう子
『感情を癒す 実践メソッド』
(株式会社 金剛出版,2020年)
第1章 アタッチメント理論 P34