私が考えた国立公園の地図記号

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デザイン・イラスト
 前回は、漢字の「園」とブランコと滑り台とが融合した形が特徴的な未来の「公園」の地図記号について紹介しました。

 次は、「遊び場」や「運動公園」とは異なり、自然公園法に基づいて国に指定された自然風景、生物多様性や文化的価値をもつ自然公園のこと「国立公園」の地図記号について紹介します。

 本記事で紹介する「国立公園」の地図記号は、自然保護を目的とした規模の大きい公園のことを扱うので、「国立公園」の他に「森林公園」も同記号に含まれます。

 従来の記号は調べてみると「国立公園」のみの地図記号は、特に見当たらなかったので、「国立公園」限定の地図記号は本記事で初公開となります。

 記号の作成やきっかけは、前回紹介した未来の「公園」の地図記号について既に明記しているので、ここでは割愛します。

「未来の地図記号」として完成した作品はこちらです。

230225国立公園_オリジナル地図記号.png

 自立しているような印象を与えるために、本記号に使用する漢字を自然の「自」にしました。

 それに加え、「国立公園」の象徴的な存在である横並び姿の森林や山々のイラストを取り入れることで、行書体みたいな漢字と綺麗な形で並んだイラストがコラボレーションした形が、見る側に強い印象を与える地図記号に仕上がっています。

 また、国内向けには「自」という漢字で、文字が読めない方や訪日客向けには森林と山々のイラストと見た目がはっきりしていることから、パッと見た感じ「国立公園」であると理解しやすくなるのではないでしょうか。

 このような「公園」と「国立公園」の地図記号が今後、教科書や掲示板の地図などに掲載されたら、「同じ『公園』という単語でも規模によって違いがあるんやなー」と思って興味が湧く人が増えるのではないかとワクワクしている自分がいます。
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