久しぶりにブログを書くことになりました。
アート公募展を応募するための作品を制作したので、しばらくブログを書きませんでした。
私のブログを楽しみにしていた方々に心よりお詫び申し上げます。
それでは、本記事に入ります。
前回は、四角に囲まれた漢字の「薬」とスマイル顔の薬剤の姿が印象的な未来の「ドラッグストア」の地図記号について紹介しました。
次は、多くの人が子供の頃に遊んでいる広場であり、リラックスできる場所でもある「公園」の地図記号について紹介します。
※自然保護目的のために設けた国立公園や森林公園などの大規模な公園は、のちに未来の「国立公園」の地図記号として紹介するので、本記事で述べる「公園」の地図記号は「遊び場」「運動公園」のことを指します。
国土地理院が公表している従来の地図記号はありませんが、検索してみると木材のイスだけであったり、それと木のイラストとセットで一つの地図記号が見られました。
しかし、国立公園などの大規模な公園との区別した地図記号は見られませんでした。
「公園」とは言っても、遊具を使って遊ぶ「遊び場」と自然を保護するためにある「国立公園」とは規模もその目的も全く異なるので、地図記号で一緒にすると、「公園で遊具を使って遊んだり、砂場で遊びたかったのに、森林だらけの国立公園やった」「大自然を見たかったのに、遊具がある『遊び場』やった」というケースが生じかねないと考えられます。
私はこのようなケーズが生じないように、遊ぶ場所の「公園」と自然保護目的の「公園」の地図記号を見分けがつくように別々に作成することに至りました。
最初に、前者の「公園」を「未来の地図記号」として表しました。これは、「遊び場」「運動公園」限定の「公園」の地図記号は今まで見られなかったので、ここでは初公開となります。こちらです。
公園の「園」という漢字と、その代表的な遊具であるブランコと滑り台とが融合した形をデザインにしました。
さらに、見る人にもより印象を残せるように、漢字の「園」の小さな「はらい」に該当する部分を、「かわいさ」という要素があるハートにしました。
以前にいくつか紹介した未来の地図記号についても既に述べましたが、全体的に漢字とその場所のシンボルのイラストとの融合によって、よりオリジナリティーに溢れた仕上がりになっています。
このようなデザインであれば、国内向けには「園」という漢字で、文字が読めない方や訪日客向けにはイラストで「遊ぶ場所」の「公園」であると理解しやすくなるのではないでしょうか。
冒頭で述べましたが、「国立公園」など自然の保護を目的にして設けられた森林公園のことを指す未来の「国立公園」の地図記号については次の記事で紹介します。