前回は、漢字の「路」とアルファベットの「R」が書かれた四角形の車体の形が特徴である未来の「路線バス・バス停」の地図記号と、その一方、漢字の「高」とアルファベットの「H」が書かれた角丸四角形の車体の形が特徴である未来の「高速バス」の地図記号について紹介しました。
次は、屋内で競技するスポーツ活動を行う施設のこと「体育館」の地図記号について紹介します。
※歌手がコンサートを行う場所も「体育館」(○○アリーナともいう)がありますが、本記事では市民体育館のような規模が小さい体育館のことであり、アリーナのような規模の大きい体育館は、未来の「アリーナ」の地図記号として後に紹介します。
調べてみると従来の記号は、特になく、本記事で述べる記号については、地図記号として初公開となると思います。
その記号は、「未来の地図記号」として表現しました。こちらです。
「体育館」の一般的なイメージの上に、漢字の「体」が書かれている姿を地図記号として表現しました。
ここで、ただの「体」という文字でないことをお気づきでしょうか?
その中に何が混ざっているでしょうか?
それは、「体育館」の英語表記「gym」という文字列です。
これは、訪日客も含めて記号を見る側にも理解しやすい、または理解できなくても「これは何?」という頭で考えさせるように「体」という一文字の一部として導入しました。
本記事の記号は、教科書や地図などに載れば、地図記号して初公開になると思うので、心がワクワクすると同時に、いち早く実現することを願うばかりです。