前回は、建物のイメージの上に「gym」という文字列が混じった漢字の「体」が書かれたデザインが特徴である未来の「体育館」の地図記号について紹介しました。
次は、武道の稽古や試合を行うための競技場として使用されている道場「武道館」の地図記号について紹介します。
※日本武道館はコンサート会場としても使用されていますが、本記事で紹介する未来の地図記号に含まれます。
従来の記号は調べてみると、前回紹介した「体育館」と同様に特になく、こちらも地図記号として初公開することになると思います。
「体育館」の地図記号を作成すると、高校時代に空手部として活動していた私は「『武道館』のもないと、武道やっている人がかわいそうや」と思い、こちらも「未来の地図記号」として作成しました。こちらです。
「武道」の象徴的な柔道着を体にし、漢字の「武」を顔にした一見変わったデザインを表現しました。
文字もイメージも両方あることから、訪日客も含めて見る人にも分かりやすい記号となっています。
またデザイン自体に硬い印象を残さないように、漢字の「武」にハート型が含まれるという「かわいらしさ」を取り入れる工夫をしました。
本記事の記号は前記事の「体育館」と同様、教科書や地図などに載れば、地図記号して初公開になると思うので、少しでも早く実現することを願うばかりです。