2025年5月、いくつかのAI関連案件を納品し、おかげさまで 「全カテゴリランキング第1位」および「AIカテゴリランキング第1位」 を獲得することができました!
今回の投稿では、その納品内容の概要・売上と、これからの戦略についてまとめてみます!
✅ 納品内容と売上
■ 2025/5/8:50万円
RAG搭載型AIチャットボットの開発&サーバー構築
お客様から「カスタムLLMを作りたい」とのご相談をいただき、当初はLLMのファインチューニングをご提案しました。
しかし、検証を重ねる中でファインチューニングでは十分な性能が得られないことが判明し、RAG(Retrieval-Augmented Generation)方式に切り替えました。
実装には以下の技術を使用しました:
・LangChain(ドキュメント検索と連携)
・Flask(WebチャットUI)
・ベクトルDB+キーワードマッチング+リランキング(LLM)
ユーザー体験を重視し、最適なチャット応答ができる構成を追求。無事に納品し、高評価もいただきました。
▼ お客様の評価
■ 2025/5/9:50万円
独自AIシステムの開発提案(手付金)
こちらは、複数社が提案する中で選んでいただいた案件です。
無料ながらも非常に高品質なデモを作り込み、「他社と比較しても最も仕上がりが良かった」とのお声をいただきました。
今回のお支払いは、デモ開発と今後の体制構築に向けた手付金として受領したものであり、今後はマイルストーンに沿って本開発を進めていきます。
🚀 今後の戦略
このまま受注した大型案件を全力で進めていく予定ですが、同時に今後もトップを維持し続けるための戦略も練っておきたいと考えています。
1. 案件の選び方に注意する
・金額、需要、スキルの伸びしろ、ポートフォリオ価値を考慮し、受ける案件を精査。
・無理に受けすぎず、将来性のある案件に時間を割けるようにします。
2. 受託開発会社の仕組みを学ぶ
・現在は個人事業主ですが、法人化の検討も進めています。
・より良い条件で案件を受けるには、法人としての信頼性が武器になります。
3. SNS・発信活動の強化
・X(旧Twitter)やYouTubeを活用し、実績やノウハウを発信。
・苦手意識はありますが、継続発信が信頼獲得や営業コスト削減につながると感じています。
4. 汎用的なシステムの販売
・完全受注型ではなく、テンプレート化されたシステムの販売も模索。
・工数をかけずにマネタイズでき、顧客にとってもコスパの良い提案になります。
5. 新技術の継続的なキャッチアップ
・AI領域は技術の移り変わりが非常に早いので、新しい技術をポートフォリオとして形に残すことも大切。
・最新技術は差別化にもなり、案件の単価アップにもつながります。
🎯 最後に
大切にしているのは、「受注金額以上の価値を提供すること」。
納品先で喜んでいただけない仕事は、そもそも受けるべきではないと考えています。
今後も誠実に、一つ一つの案件をしっかり仕上げながら、自分のビジネスをスケールさせていけるよう頑張っていきます
最後までご覧いただきありがとうございました!