このブログでは、日々の暮らしの中で感じる不安や悩み、生きづらさとの向き合い方についてお話ししています。
動けない朝がある。
何もしたくない日がある。
理由もわからないのに、ただただしんどい。
そういうとき、
「甘えてるんじゃないか」
「なんでこんなことで」と自分を責めてしまうことはないだろうか。
■ ぐったりするのには、ちゃんと理由がある
まわりに気を配って、空気を読んで、誰よりもやさしく接してきた。
その積み重ねが、知らないうちにこころをすり減らしていく。
動けない日があるのは、それだけ誰かを大切にしてきた証拠だ。
がんばってきた結果が、ぐったりとして出ているだけ。
甘えとは、まったく違う。
■ 「がんばった証拠」に気づいたら、次のステップ
ぐったりの正体がわかったら、次は「がんばらない工夫」を少しだけ試してみてほしい。
・返事を明日にする。
・気を遣う相手と、少し距離をとる。
・「今日は無理」と言葉にしてみる。
どれかひとつでいい。
全部やらなくていい。
やさしさを守るには、自分のエネルギーを守ることが必要だ。
あなたのやさしさが続くように、まずあなたが、あなたにやさしくしてあげてほしい。
■ 「しんどい」を誰かに話すだけで、楽になることがある
ぐったりしているとき、人はなかなか助けを求められない。
「こんなことで相談してもいいのか」
「大したことじゃないかもしれない」と思って、
ひとりで抱え込んでしまう。
でも、しんどいと感じていること自体が、すでに十分なサインだ。
話すだけでいい。
解決しなくていい。
ただ、誰かに聞いてもらうだけで、こころは少し軽くなる。
■ いちばん大切にしてほしいのは、あなた自身
がんばってきたあなたが、ちゃんと労わられるべきだ。
そのやさしさは、ちゃんと誰かに届いている。
だからこそ、今度はそのやさしさを、自分自身に向けてみてほしい。