私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を
ココナラへ記載していきます
過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです
2021-12-24
テーマ:ブログ
神と 一つとなり
お言葉をいただきました
( 神 降 ろ し )
とても優しい神光が降り注ぎます
優しい女性神の氣のエネルギーを感じとり
伊 和 都 比 売 ( い わ つ ひ め ) と
同化いたしました
御 神 託
〚 伊 和 都 比 売 〛
ソナタから 伝えてくれるか
はい お伝えいたします
女神さまですか
如何にも
お名前を教えていただけますでしょうか
いろいろな名前があるが
しいて言えば イワツヒメ ( 伊和都比売 )
・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ ここから↓ 短歌のような歌が降りました
鳴りやまぬ
そこついはねに ( 底つ磐根 )( 底津石根 )
鷹 ( たか ) が舞い
開ける大海原 ( おおうなばら ) に
光り満ちて ともに歩まん
・・・・・・・・・・・・・・・・・
これからの世は 神の世となるゆへ ( 向かってゆく )
大きな希望を持ちて 歩まれるとよい
どのような日本になるのでしょうか?
日本は 民 ( たみ ) の國となる ( なりて )
ガイ ( 外 : 海外: 害 : 他の国の害 ) から護られる
神々が降臨し 神の國を護る
神とともに歩むモノこそ
生きながらえるゆへ 覚えておかれるがよい
と お言葉をいただきました
♡
伊 和 都 比 売 の 神 より
『 これからの世は 神の世となるゆへ ( 向かってゆく )
大きな希望を持ちて 歩まれるとよい 』
と お言葉をいただきました
新たな次元の世へとシフトして
神々と民による高天原の國へと創造していかれるようです
皆さまも大きな希望を持って神と共に歩まれて下さい
♡
伊 和 都 比 売 ( い わ つ ひ め ) とは
※ Wikipedia より
調べてみましたら
伊和都比売神社 ( 兵庫県赤穂市御崎字三崎山1 )
に辿り着きました
( ※ 画像をお借りしました )
現在の祭神は伊和都比売大神であるが
元々は豊受比売であるとも
また 播磨国一宮である伊和坐大名持御魂神社
(現在の伊和神社)の神(大穴牟遅神)の比売神とも言われる
( ※大穴牟遅神=大国主命 )
古くから 「 御崎明神 」 と称せられる
公開されていないが 奥の山に洞窟があり
月読命と天鈿女命が祀られている
皆さま お氣づきになられましたでしょうか
何故? イワツヒメと言われたのかを 紐解きます
いろいろな名前があるが
しいて言えば イワツヒメ ( 伊和都比売 )
「 元々は豊受比売であるとも 」
「 いろいろな名前があるが ・・ 」 と言われていますので
御神託の内容により 豊受大神 だと分かります
では何故 伊和都比売神社を示されたのか?
イワツヒメ ( 伊和都比売 ) と名乗られたのか?
赤穂市御崎の温泉街に位置する
伊和都比売神社 ( いわつひめじんじゃ )
もともとは 大園という前方海上の八丁岩の上に
祀られていましたが 天和3年に
浅野内匠顕長矩が今の場所に移したと言われています
( ※データーをお借りしました )
豊受大神の一般的な性質とは違い
伊和都比売という性質
その性質とは 『 守 護 』 を示し 強調しているようです
豊受大神は
国家を守る神 とも 穢れを清める神 とも
いわれています
天照大神が 日本国そのものの 「 象 徴 」 ですから
それを食事など世話をし 守るという役目もあり
外宮として 内宮を守護していますので
「 ガイ ( 外 : 海外: 害 : 他の国の害 ) から護られる 」
と言われていると思われます
奥の山に洞窟があり
月読命と 天鈿女命が祀られているのは
月読命は あの世 を
天鈿女命は あの世を開けるカギとしての役目 ( 生贄的 )
でもありますので
海の向こうにあるであろう常世 ( とこよ ) を開けるために
海のそばに鎮座していると思われます
( ※常世とは 永久に変わらない神域
死後の世界でもあり 黄泉もそこにあるとされる )
日本の國を ガイから護る位置に
伊和都比売神社が鎮座しているということを
豊受大神より 教えていただきました
※ 天よりご指導が入った場合は
内容を添削する場合がございますのでご了承下さい
♡
今年は 風の如くあっという間でしたね
お正月を迎える準備で忙しくなるかと思いますが
年明けからは 本番のステージへとまいります
農地は確保できましたでしょうか?
神と共に歩むというコトが開ける大海原へ向かいます
鷹の如く大空へ羽ばたき舞って下さいね
♡
近い未来は 自給自足が命を守ります
ありがとうございました
心より感謝を込めまして