青天の霹靂
私が20代前半の頃、父親の不倫が発覚しました。
浮気とかするタイプの父親ではなかったので、最初聞いた時には
信じられませんでした。
母親は相当ショックだったみたいで、みるみるうちにやせ細って病んでいきました。
さすがにかわいそうだと思い、毎日毎日、妹と朝方まで話を聞くのに付き合いました。
父親にもめちゃくちゃキレて、不倫相手と別れるように言ったり、ほんと何やってんだよ。
と文句を言いまくりました。
そして、不倫相手にも毎日電話をかけ、一晩中文句を言ったり、父親と別れるように言ったりしていました。
今思うとやりすぎてたかな。
と思いますが、その時は母親が不憫で不憫で仕方なかったんです。
あんなに暴言や暴力をされてきたのに、母親のこと、大好きだったんです。
戻ってきた父親
発覚から1ヵ月、毎日のように
こんなことされたからもう無理、別れる。
と言ったと思えば
あんたたちのために、やっぱり別れない。
などと聞かされ、振り回されてきた私と妹は、正直疲れ果てていました。
正直、こんな状態がずっと続くならいっそ別れてくれ・・・。
とすら思っていました。
別れる、別れないで1ヵ月くらい揉めていたのですが、結局父は、不倫相手と別れ、家族のもとに戻ってきました。
再発防止のために、次また不倫したら、両方に慰謝料請求するという書面を残しました。
そこからしばらくは、両親で飲みに行ったり、旅行に出かけたりして、以前と変わらないように見えて安心していました。
さらに騒動があるなんて思いもせずに・・・。
再び不倫、そして離婚
最初の騒動から半年後くらいに、また母が言いました。
『お父さん、また不倫してる』
えー!!
まさか~!!
と思っていたのですが、母が問い詰めると父はあっさり認めました。
そして、2度目ということもあり、母は離婚一択。
相手のところにも乗り込むといい、不倫相手の家まで母、妹、私で乗り込みに行きました。
相手の家に上がると、コーヒーを出されました。
その手は、めちゃくちゃ震えててカップがカタカタと鳴っています。
こんな震えるくらいなら、最初から人の旦那に手出さなきゃよかったのに。
なんて思ったことを覚えています。
話を聞いてみると、どうやらまた連絡したのは父の方だとわかりました。
女の方は、終始謝っていました。
もっと、ふてぶてしい感じなのかな?
と思っていたので、正直拍子抜けしました。
そして、父親は家を出て行きました。
家族ってあっけなく崩壊するんだな・・・。
でも、まだ現実感がなく、なんだかんだ父親も、母に謝り倒して戻ってくるんじゃないかな。
なんて思っていましたが、戻ってはきませんでした。
まさかの罵倒が始まる
離婚してからというもの、母は毎日ずーっと父親の悪口。
それはまぁしょうがないとしても、決まって言われたのは
『お父さんは、あんたたちが可愛くないから出ていったんだね』
『お父さんはあんたたちより、あの女の方がいいいんだよ』
という、まさかの流れ弾を毎日聞かされるはめに。
母がかわいそうだからと、話を聞いたり、父に説教したり、相手の女の家に乗り込んだりしてたのに、なんでそんなこと言われるの!?
散々支えてきた仕打ちがこれ?!
と思い、もう家に帰りたくないな。
と思っていました。
ちょうどその頃、モラハラ彼氏と付き合っていて、家に帰りたくないのもあり、彼氏の家に入り浸っていました。
すると、母親から
『そんなに男の家にいたいなら、そっちに住め。
帰ってくるな。』
と言われ、そのまま家を出ました。
私にはもう、母を支えてあげようという気持ちが湧いてきませんでした。
可愛がるのは弟と妹で、私には暴言ばかり。
親不孝だ、冷たい人間だと言われてもいいやと思うほど、母のそばにいたくなかったんですよね。
あなたも、毒親にされて辛かったこと、抱えていることがありましたら1人で抱え込まずに、いつでも頼ってくださいね。
電話は苦手だな・・・。
という人は、ラインのように気軽にチャットでお話を聞くこともできます。
毒親、恋愛、雑談、なんでも受けつけておりますので、お気軽にご連絡ください☆
最後までお読みいただき、ありがとうございました☆
あなたからのご連絡、お待ちしております(*^^*)