【よくわかる数学】一次関数編(第2回:変化の割合とは)
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みなさんこんにちは、コツメカワウソ先生です。
前回は【第1回:一次関数とは】ということで
一次関数とは何か、どういう考え方をするのか、
かみ砕いて丁寧に図示しながらお話ししました。
気になる方はぜひご覧ください。
「コツメカワウソ先生の授業では
生徒さんの理解レベルに合わせて
このように解説しているんだなあ」というサンプルにもなると思いますので
ぜひ試食感覚で読んでみてくださいね(^^)
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それでは今回の内容に入りましょう。
変化の割合とは何かというと、
簡単にいうと「xが1増加したときにyがどれだけ増加するか」です。
ここで前回の復習です。
一次関数の式はy=ax+bのかたちであり、
グラフは直線であるということを思い出しましょう。
下のグラフを見てください。
こちらのグラフ上に点Aと点Bをとります。
点Aは、グラフとy軸との交点です。
これを切片といい、式y=ax+bのbの値にあたります。
ちなみに今、点Aの座標は(0,3)です。
点Bは座標が(2,5)の点、つまりxの値が2、yの値が5の点です。
この2点の座標に注目してみましょう。
A(0,3)
B(2,5)
AからBを見たとき、
xは+2、yは+2
それぞれ平行移動していますね。
この状態を
xの増加量が2、yの増加量が2
といいます。
このグラフは直線ですから
一定の割合で増えているので
点Aと点B以外の、同じグラフ上の2点で見ても
同様に
xが2増加すると、yが2増加するのです。
つまり、
一次関数は変化の割合が常に一定なのです。
いかがでしょうか。
文字で見てもなかなか難しいかもしれませんが
最後まで読んでいただきありがとうございます。
オンライン授業ではもっとかみ砕きながら、
生徒さんの反応を見ながら進めていきますので
しっかり理解しながら進めことができます!
学校や塾の集団授業で置いて行かれてしまった経験のある方には
ぜひおすすめいたします(^^)