そして、付き合ってから8年もの年月が流れました。
その間は波風はあったものの、二人の信頼関係に揺らぎはありませんでした。
そんなある日、エスカレーターに乗っていた時の事
私が上でその人は下
ふと振り返るとその人はスマホを見ていました。
が
私が振り返ったとたんにサッと隠したのです
今までそんなことは一度もありませんでした。
私の中で何かがピーンとなりました
女のカンというやつです
「何、どうしたの」
と聞くと
「バイト先の人から誕生日祝いのラインがきた」
とのこと。
すこし??と思いましたが、そんなこともあるか、とその場は流しました。
そこから少し時が過ぎ、二人でディズニーランドとシーに泊りがけで行くことになりました。
1日目はディズニーランドで遊び、夜は近くのホテルに泊まりました。
疲れていたのでその人はすぐに寝てしまいました。
その夜私は先日の女のカンが気になって気になって仕方ありません。
こうなったらその人のことを信じてラインを開いて確認するしかありません。
案の定、女のカンは当たりました。
バイト先の女とのながーいライン交換
「この前はそっちからキスしてきたくせに~」
女からのラインにそう書かれていたのをみて私の怒りは一気に最高潮へ
腸が煮えくり返るとはこのことか!!
それ見たことか、やっぱり女のカンは当たるんだ!!
その人との関係を続けていきたかった私は、何とか怒りを抑えてその日は眠りにつきました。
次の日のディズニーは人生で一番楽しくないものになりました。
どう切り出そうかそればかり考えてしまいました。
結局切り出したのは数か月後の話となります。