出版プロデューサーの多くが運営しているのが出版塾です。
だいたい、
・半年1期
・受講料50~100万円
・オンラインが基本+グループワーク
こんな感じです。
出版塾もピンキリですが、キリばかりというのが本当のプロの私の感想です。
前回のブログに書きましたが、そもそも書籍の編集経験・実績もない(実績があっても大昔の話で今の出版業界事情に合わない)、さらに出版社勤務の経験すらない人が出版プロデューサーを名乗っています。
では、そういった人々の出版塾はというと。
・現場で指導する塾の講師が素人同然
・グループワークが主体
・塾生のスキルとなる個別指導がほぼ期待できない
といった形だけの塾運営が多く存在するのが実態です。
考えてもみてください。
ビジネス書を出したい塾生と健康書を出したい塾生など異なるテーマの本を出したい素人塾生がグループワークをしても何の役にも立ちません。
例えると、就職活動している大学生が集まって、面接対策やESの内容をああだこうだと議論しているのと同じです。
ほとんどの出版塾は企画の披露の場をつくり各出版社の編集者を審査員として招き、企画を判断してもらいます。
私もいろいろと審査員として呼ばれています。
まれにヒット本の可能性を感じる企画はあります。
しかし、上記のようなカリキュラムなので、ほぼ「無理」という企画です。
要するに、
・プロがきちんと個別指導してくれる
という環境でないとムダなお金と時間を使って出版できません。
出版塾に少しでも入る気持ちがある人は十分気をつけてください。
私のサービス内でさらに詳しくお教えできますよ。