「原稿を書く自信がない…」という方へ
紙の本、いや電子書籍でも構わないという方へお伝えしたいことがあります。
60万円から100万円を出費して出版塾に入って(だいたい半年で1期です)、結局ずるずると時間が過ぎて出版に至らず、企画書もうまくまとめられず挫折…。こういった方を数多く見てきました。
企画書をまとめられれば、kindleダイレクトパブリッシングで電子書籍はすぐ申請できます。
そこで次の壁が目の前に現れます。
「原稿が書けない…」の壁です。
これは本当に巨大な壁で、時間がどんどん過ぎて後回し…。この相談を受けることも本当に多いです。
いつもお勧めするのが「ライターに原稿料を払ってでも任せたほうがいいですよ」ということです。時間効率がまったく違いますし、クオリティもその方がいいです。
〇ここで重要ポイント
ライターといっても資格があるわけではないので「自称ライター」がたくさんいます。
「本の原稿が書けて実績があるライター」を選びましょう。
「安かろう、悪かろう」がこれだけ当てはまる業界もないというのが実態です。
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