前回のブログでは出版プロデューサーが主催する出版塾の解説をしました。
今回は、彼らがメインで行っている出版プロデュースについて解説します。
自費出版でなく、全国の書店に流通する商業出版で本が出したい人はたくさんいます。
しかし、誰に相談すればいいか? 何をしたらいいか?
こうしたことが分からない人がほとんどだと思います。
そもそも出版業界で働く人口が他業種に比べて少ないので当然といえます。
これを適切に仲介するサービス提供者が出版プロデューサーの在り方だと私は考えています。
ということは、
・各出版社の、特に編集者とのネットワークを持ち
・商業出版として採択される企画になるか、依頼者の企画を精査し判断できる
最低でも上記のスキル、人脈が必要となります。
では、出版プロデューサーがみんなこれをクリアできているかというと疑問があります。
各出版社では人事異動も多く、他の出版社へ移るケースも多々あり、この辺りの情報をアップデートするのは相当に業界の情報、人脈のアンテナが必要です。
もし、あなたが出版プロデューサーとコンタクトをとる機会があったら、
・何社くらいの出版社の編集者とネットワークがありますか?d
と聞いてみてください。
出版プロデューサーを判断するひとつの目安になります。
次回は、出版プロデューサーが設定しているサービス料金に関して解説します。