〜今回は「集客の段階」について〜
「AISASの法則」ってご存知ですか?インターネットより得られた情報をもとに、消費者が商品を購入するまでの行動プロセスを「認知・注意(Attention)」→「興味・関心(Interest)」→「検索(Search)」→「行動(Action)」→「共有(Share)」の5段階で表したものです。そして、この段階は進めば進むほどちっちゃくなっていきます(逆ピラミッド型みたいに)。
まず消費者は、雑誌やテレビCMなどの媒体などから、商品の存在を「認知(A)」します。 たとえば新聞記事や雑誌の見出し・ウェブサイトで流れてくる広告文・テレビCMなど、現在の生活は多くの情報で溢れています。
その中から「認知」した商品を、自分に関係のあるものとして「興味・関心(I)」を持ち、そこではじめて購入について検討するようになります。
「興味・関心」を持った商品について、消費者はインターネットで「検索(S)」を行います。GoogleやSNSなどを利用して情報収集し、様々な商品と比較検討します。実際にその商品に関連するホームページを見に行くお客様もいるため、検索されるであろうキーワードでサイトが上位にある事が重要です。また、内容が充実した内容(下記の通り)でないと、その時点でお客様の購買意欲を失くしてしまう可能性もあります。
・お店へのアクセスを分かりやすく記載する
・商品について、お客様の声など信頼性のあるものを掲載する
・「お問い合わせ」ボタンを目立つ色にする
・購入へのステップを1つでも少なくする
など、お客様がスムーズに「行動(=購入)」できるようサポートするのも、HPやメインページの大きな役割のひとつです。
購入した商品について、感想などをブログやSNS、口コミサイトを用いて発信したり、知人に口頭で伝えることで情報を「共有(S)」します。「共有」された情報が他の消費者の目に留まることで、購買行動が広まっていきます。
自分の会社や商品、店舗などはどこが強いのか?弱いのか?を自己分析しましょう。ただ、何よりも大事なのは「認知・注意」です。最初に言いましたが、「S(共有)」に近づけば近づくほどどんどん値は小さくなっていきます(興味関心が10なのに検索が100とかはあり得ないってこと)。分かりやすくいうと、最初の水の量が少ないと、その後、下に流れる水も必然的に少なくなるよ!ってこと。
「悪名は無名に勝る」
※詳しく聞きたい人は連絡ください。