お客様以上友達未満

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ビジネス・マーケティング
〜今回は「結局は〇〇」について〜

この記事でも仕組みやら考え方やら言ってきましたが、一番大切なことを伝え忘れていました。商売の基本というか絶対的土台は「人」です。美味しい料理も、便利な仕組みも、内外装も、結局は「人」という部分があってのものです。じゃあ、どんな「人」ならお店に通いたいのか?前提として、この答えはあなた自身がお客様視点で「こんな人なら」というものを考えた上で、僕の思う「人」を紹介していきます。

「笑顔」「レスポンス」「距離感」の3つが素敵な人だと思います。

「笑顔」はそのままの意味ですけど解像度を上げて話をすると「落ち着く笑顔」です。見るとほっこりしたり、家に帰ってきたようになる笑顔のことです。そして笑顔を訓練で出来ます。毎日1回は鏡を見るときがあります。そのときに自分に微笑んで下さい。毎日です。そうすると、習慣化され、また、接客業で大切な力、些細な表情の変化に敏感になるアンテナが成長していきます。

「レスポンス」は相手が行動を起こした時に反応することです。ここで大事なのは“反応の仕方に悩むんではなくて、相手の行動に先ずは気づいてあげる力”のことです。どんなに反応の仕方が良くても相手の行動や発言を逃してしまうとゼロです。例えば、あなたにも無視されて嫌な経験されたことありません?たとえそれがわざとじゃなかったにせよ。だから、レスポンスの仕方ではなくて、レスポンスできるように相手の行動を見落とさず自然に気づく力を養いましょう。これは意識一つでだいぶ変わります。

「距離感」は自分とお客様の距離感のことで、理想は「お客様以上友達未満」。つまり“常連様”はこの距離感の関係にある人たちを指します。いつまでもお客様だと壁ができて距離感が遠いし、かと言って、友達関係まで行くと近すぎる。ここで「え?友達関係が良いんじゃないの?」って思った方は落とし穴に引っ掛かります。ちょっと詳しくいうと「相手は友達だと思っているけど、私は常連様だと思っている」が理想で、お互いが友達関係までになるとどこかで歪みが出てきます。例えば、支払いのツケとかサービス提供とかでのお金関係だったり、近すぎる故の人間関係トラブルだったりが直にお店に影響を与えてしまうのが「友達」だからです。(そうはならないよ〜。って言ってる人ほど、無自覚のままそうなっちゃっていきます)


以上の3つが、商売において「良い人」だと思います。僕もまだまだですけど、意識してお客様満足のために努めていきます。

「あなたが通いたくなるお店の人はどんな人?」

※詳しく聞きたい人は連絡ください。




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