上司との関係を良好に保つ重要さ

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ビジネス・マーケティング
こんにちはライフコーチ・セレブレです。

今回は本業寄りのお話をしたいと思います。

先週アメリカ・中西部州のオフィスで出張があり、アメリカ人の上司及び私を含む彼の直属メンバーと共に数日間のオフサイトに参加しました。普段私はシンガポールからアジア全域を統括していますが、上司及び同僚は世界各地に散らばっており、直接顔を合わせるのは年数回のみなので非常に貴重です。

基本的には来年度に向けての全体的な方針や人員計画及び注力領域について3日間ほど時間を掛けて話し合いました。

最終日は何名午後の早い時間のフライトで移動する予定があった為、午前中に上司が同僚各位と個別面談を行い、昼過ぎに一旦打ち合わせは終了しました。

私自身も午前中に面談しましたが、仕事でやるべき事を着実にこなしている事もあり、評価を含め、概ね和やかな内容でした。

私のヨーロッパのカウンタパートとなる同僚を含め2名が昼過ぎにオフィスから空港へ出発し、私と上司を含む3名が遅めのフライトでしたので、もうしばらくオフィスで仕事と雑談をした後に2時半前に空港へ移動しました。

上司のフライトの出発が5時過ぎ、私のフライトの出発が7時前とかなり時間があったので、荷物をチェックインした後、市内のショッピングモールに行こうかと思い、ウーバーを予約して車の到着を待っているタイミングで上司から「搭乗ゲート近くのレストランバーで飯喰っているけど、良かったら来るか?」とチャットで連絡が来ました。

午前中に個別面談もしたし、別に会わなくても良いかな?と一瞬逡巡しましたが、なかなか職場以外で話をする機会も無いのでウーバーの予約をキャンセルして空港の制限エリアのレストランへ移動しました。

上司はテーブルでバッファローウィングを食べていましたが、話を聞くと空港内で先に出発したヨーロッパの同僚の鉢合わせたらしく、開口一番「まだ一緒に過ごせたのにアイツ何先に出発してんだよ!」とご立腹気味でした。「そんな事で?」と思うかもしれませんが海外出張に掛かる費用と時間を考えるとある意味当然ですね。

更に話を聞いているとヨーロッパ人の同僚について上記の様な細かい不信感を持たせる行動や言動が過去にも多々あり、「オマエだから言うけど絶対に言うなよ?」といいつつ「ヤツをこれ以上昇進させるつもりはない!」と言っていました。もちろん上司自身は普段そう言った素振りは全く見せませんし、ビジネスの状況次第で前言撤回はあり得ますが、ここまで言わせてしまうのはかなり信頼関係を損ねてしまっているなと感じました。

会社で出世を目指すという観点からすると上記のヨーロッパ人の同僚の行動は上司に不要に不信感を抱かせてしまったという観点でかなり迂闊だったと言えるかもしれません。逆に自分にとってインフォーマルな場で上司の愚痴を聞くのは同僚各位についてどう考えているか、また彼の評価基準を直接ヒヤリングする貴重な機会でした。



会社に勤める以上、上司と良好な関係を保つ為に対話の頻度を増やして相手が話しやすいと思える様ラポールを構築するのもとても重要です。どれほどオンラインミーティングが発達しても直接腹を割って話す事を置き換える事は出来ないので、上司と対面で時間を過ごす機会を逃さないのも肝要です。

上記の内容を読んでそこまでやるのは面倒だなと思われるかもしれませんが、本気で出世を目指すのであれば上司との関係構築に対する一定以上のコミットメントは必須です。逆に上司との関係構築の重要なポイントさえしっかり抑えればかなりの自由度を持って仕事を行う事も可能です。

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