こんにちは。
看護師兼カウンセラーの美樹です。
今回は私が2021年に苦しんだ、人生が変わってしまった
パニック障害についてお話をしたいと思います。
自己紹介などでパニック障害になったことがあることは
書いているのですが
今回は今パニック障害で苦しんでいる方や
家族にパニック障害の方が居てサポートをされている方の
希望や安心になれたらと思いお伝えしようと思います。
この病気についても沢山の人に知っていただけたら嬉しいです。
発症した経緯から現在までをお話します。
パニック障害とは、突然強い不安や恐怖を感じる『発作』を繰り返す精神的な病気です。
はっきりとした理由がなくても突然起こり
強烈で『死んでしまうのではないか』と感じるものです。
症状としては、息苦しくなる・動悸が強い・胸の圧迫感・震えたりしびれたりします。
発作により『また発作が出たらどうしよう』という予期不安を感じながら生活をすることになります。
予期不安が怖くなって、外に出れない・運転できない・お風呂に入れないなどが出てきてしまい生活にかなりの支障をきたしてしまします。
心の持ちようではなく脳内の神経伝達物質の乱れや大きなストレスが関連しています。
私が初めてパニック発作がでたのは実家でご飯を食べた帰りの車の運転中でした。
その2ヶ月前から体調はあまりよくありませんでした。
丁度、感染症の流行真っ只中で生活は制限されるも看護師の業務は忙しく、家庭では3人目の子供を出産し復帰したばかり。
退職した家族がうつ病にかかりサポートをしていたりととても忙しい日々を送っていました。
ひとつのことが原因というよりもあらゆることが重なって大きなストレス・負担となりある日それが発作となって出現した感じです。
それから生活が一変しました。
予期不安が強くなってしまい、一人で外に出ることができず何をするにも誰かと一緒ではないと無理でした。
誰かと一緒でも発作は出てしまいひどい時は
引きこもり状態になってしまいました。
それから1ヶ月から2ヶ月程は
周りのサポートを受けながら自宅休養に専念し
お薬の飲むタイミングを考えながら行動範囲を広げていき、
現在は3年経過しましたが車の運転も外出も薬を飲まずとも生活に支障がなくできています。
回復方法については長くなるので
別の記事で話しをしたいと思います。
その当時は
『一生治らなかったらどうしよう』
『育児ができない駄目な母親だ』
『収入どうしよう』など沢山の悩みがつきまとっていました。
パニック障害やうつ病などメンタルの病気で悩んでいる人の気持ちが経験者だからこそとても理解できます。
出現しそうになる時もありますが
上手くコントロールでき生活に支障なく過ごすことができています。
私は人には理解してもらいにくい悩みを相談できる場所を作ることを目標にして活動をしています。
少しでもパニック障害から解放されたい!
悩みをはき出す場所が欲しい!という方はお気軽にお問い合わせください。
心を込めて丁寧に対応させていただきます。