運が悪すぎるとバカになる
私はどうしても成功したかった。
いや、成功というものがそもそも何なのかも良く分からないまま、成功を追い求めていたのです。
成功とは、今自分なりの定義で言うとすれば、『自分のイメージと繋がること』です。
つまり、自分が思ったことがストレス無く実現出来た状態であるということです。
今でこそ、成功というものを自分なりに定義出来るようになりましたが、当時はそういう本質など全く見えないまま、とにかく何かに一矢報いたい一心であらゆる情報にすがっていました。
前回のエントリでもお話しましたが、私は「勉強・恋愛・仕事」も何をやってもダメのマルデダメオ君でした。
とにかくあらゆることに対して、勉強して研究して実践してを繰り返してきましたが、成功とは程遠い結果にしかたどり着けなかったのです。
一方、涼しい顔でどんどん結果を出し、どんどん先に進んでいくような人をたくさん見てきました。
そうした状況を見て、私は一体自分の何がいけないのかが分からなくなったのです。
そんな状況から逃げるために、私は仕事を辞めて他人と関わることもやめました。
自分の最後のチャレンジとして向き合ったのが『運』だったのです。
よく「ツイてないな~」とか言うでしょ。
自分の半生を振り返ってみて、まさしく自分がそれに当てはまるなと思ったわけです。
だから運っていったい何なのかを真面目に研究し始めたのです。
ただ、運の教科書とか参考書なんてほぼありません。
ゲッ●ーズ●●さんの本だとか、よく分からない中国の方が書いた本だとか、そういうレベルのものしか無いわけです。
そういう本を悪く言いたいわけでは無いのですが、はっきり言ってそれは『運の本質』と呼ぶには非常に不十分な本でした。
そこで次第に私は、情報を求めてどんどんアンダーグラウンドな世界に足を踏み入れていくことになります。
そう、〝セミナー”とか〝情報商材”です。
人間、運が悪すぎると『バカ』になります。
この原理は、後々詳しくお話していきますが、人間は自分のイメージが長期間叶えられず不安定な状態が続くとIQが低くなります。
だからここで言うバカとは、学校の勉強が出来なくてバカとかそういう話では無く、『冷静な思考が出来なくなる』という意味なのです。
なので、東大生だろうがすでに成功している経営者だろうが、誰でもが陥る可能性があるものです。
こういう状態に陥らずに、運を見方につけて正しい方向に進む方法をこのブログではお伝えしていきます。
当時の私は、そういう人間の精神に対して全くと言って良いほど無頓着で、目の前の勉強・目の前の仕事・目の前の恋愛に思い切りぶつかっていけば道が開けると思っていました。
はっきり言って視野が狭すぎますね。
長く成果が出ていなかった私は、もうとにかくバカの貯金が多かったわけです。
お金は無かったけどバカ資産だけは潤沢に保有していました。
そういうバカだったので、〝成功法”や〝運の秘密”のような情報にお金をつぎ込み続けました。
その額なんと753万円(この前なんとなく数えてみました(笑))。
驚きの数字ですよね。安いポルシェぐらいは買えそうな金額です。
では、753万円払ってすぐに成功出来たかというと、残念ながらそうではありませんでした。
なぜなら、セミナーや情報商材のほとんどの内容が貧弱であったことも挙げられますが、最大の理由が『運を扱うことが技術』だったからなのです。
運を扱うことは技術である
〝運が良いな”とか〝運が悪いな”とか言うでしょ。
良く売れている本とかにも、〝運の上げ方”なんて書かれている場合もあります。
はっきり言ってしまえば、運に良いも悪いも無く、『いつもそこにあるもの』なのです。
ただ、運には流れがあり、その流れに乗れない場合何かを行っても良い結果に結びつくことはありません。
そういう時に行動して「ツイていない」と思うことは、つまり最適な運の流れの中にいないということなのです。
かつての私は、怪しいセミナーや情報商材を買いまくり、そこに書かれた〝ポジティブな言葉を使う”とか〝部屋を綺麗にする”とか〝神社へお参りをする”とか、そういう意味不明なことを試してみては全く成果が伴わず絶望していました。
もちろん、受講したセミナーや情報商材の中に数は少ないですけれど有意義なものもあります。
だから、根気強くそうした情報を精査していけば、成功には近づけると自分の経験から理解出来ました。
よく、”成功したいなら成功者の側にいろ”などと言いますよね?
でも一般的な生活をしている人の近くに、そんな成功者ってポンポンいるものですかね?
加えて忙しい成功者が自分に会って成功の方法を教えてくれる可能性なんてほぼゼロです。
だから成功したければ、自分で情報を取りに行ってそれが正しいかどうかを精査するしか無いのです。
私は社会と距離を取って、自分ひとりの時間をフルに使ってこれまでの人生を振り返り、753万円分の情報を精査しながら、自分と成功者を隔てる何かを考え続けました。
そこでたどり着いた一つの結論は、『運をピンポイントで捉えなければ成果には繋がらない』という真理でした。
現在、大リーグ ロサンジェルス・エンジェルスの大谷翔平選手がホームランを量産していますよね。
なぜバッターがホームランを打てるのかというと、それはピンポイントで打球をバットにミートさせて飛ばす技術に秀でているからです。
運を取り扱うことも、実はこれと全く同じなのです。
というよりも、運の技術は普遍の真理なので、これと同じ技術は世の中にあちこちに溢れています。
実際私は、運の技術を身に着けたことで、ビジネスも順調に成長させることが出来ましたし、FXのトレーダーとしても不自由ない成績を残しています。
なので、もしあなたが「運が良くなりた~い」と考えているのであれば、運の本質を理解してそれを技術として身に着け、あなたの夢に適用させる必要があるのです。
私は、当時の自分を助けるつもりで、今身に着けた『運の本質』をこのブログにまとめています。
ですので、もしもしあなたが私と同じことを考えていて、運の要素を見方につけて何か結果を出したいと考えているのであれば、このブログの内容は非常に価値のあるものになると思います。
最低でも、735万円分の試行錯誤を行っているのと同じになるはずです(笑)
私は、私のことを理解してくれる人に、運の本質や成功の方法を伝授したいと思います。
周りに同じ志を持つ同志が増えることで、この苦しい世の中は少しばかり良い方向に向かっていくと信じています。