「撮影ジャンルの違いに適応する」
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「ポートレートと風景で、撮影時に
異なることはありますか」と
相談されました。
今日はポートレートと風景撮影の
違いです。
ポートレートは人が入った撮影。
風景は自然や建物がメインの撮影で
す。
もちろんん、風景にも人を
入れることはあります。
その場合は、ポートレートの要素も
入ってきます。
ポートレートと風景では
撮影イメージの作り方が異なります。
先日、ポートレート撮影をし、
自分の撮影イメージの課題に
気づきました。
ポートレートで、モデルさんが
知人か見知らぬ人かでも異なります。
モデルさんを使う場合は、
モデルさんに自分の撮影イメージを
伝える必要があります。
この時、撮影イメージが
あいまいだと、モデルさんの
テンションも下がります。
当然、モデルさんのテンションが
下がらない方がいいです。
そのため、撮影者はできる限り早く
撮影イメージを伝えようとします。
この時、「早く伝えよう」と
思うばかりに、あいまいな撮影
イメージを伝えてしまうことが
あります。
先日、ポートレート撮影でこの
失敗をしてしまいました。
そうなると結果的に、よく
わからない写真が出来上がります。
とりあえず、撮れてる写真です。
見知らぬ人の場合も、同じです。
見知らぬ人の場合は、撮影者との
コミュニケーションはありません。
見知らぬ人に声をかけて、モデルに
なってらう場合は別です。
撮影者とのコミュニケーションが
ないかわりに、動きは撮影者の
意図通りにはなりません。
例えば、一瞬で隠れてしまう、
いなくなってしまう。
思ったポーズ、ポジションに
ならない。
ということがあります。
一方で、風景の場合、自然が
相手です。
自然が相手の場合、人を相手に
するよりは時間の余裕があります。
刻一刻と変わる景色もあります。
ただ、ポートレートよりは時間の
余裕があります。
自然風景は人の気持ちほど、一瞬で
変わりません。
そのため、撮影イメージを考える
時間があります。
撮影は事前に考えても、現場で
臨機応変な対応が必要なことの方が
多いです。
その時に対応できるよう、改めて
撮影イメージについて学ぶ必要が
あると気づきました。
自分の撮影ジャンルに合わせて、
撮影イメージの創り方を学びましょう。
まずは、自分の撮影が撮影
イメージの下に撮影しているか
チェックしましょう。
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ゆえに日に進み、月に漸み、
遂に死すとも悔ゆることなくして、
はじめて学というべし」(吉田松陰、「講孟余話」)
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仕事を遺すは中、
人を遺すを上とする」(後藤新平)