「脳科学と深層心理学のコラボレーション⑯」 ~「人間性」の根幹に関わる「脳」と「心」のヒミツ~

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(6)「心」の3つの扉を開けてみよう

①「第一の扉」は誰でも出入り自由
 人間の「心」には建前・本音・本心の三層があり、「心の壁」にも3つの扉があります。その「第一の扉」は基本的に誰でも入って来てよいとする(心理的抵抗が少ない)、建前や付き合いの世界です。

②「第二の扉」はごく親しい人にのみ開かれる
 より深奥にある「心」の「第二の扉」を開くと、本音の世界が広がります。誰でもかれでも入れてしまうと軋轢が生じたり、自分が傷ついたりしてしまうので、心を許したごく少数の人にのみ開かれるのです。身内や親友だけが出入りするが、時としてここを固く閉ざして開かない人もいます。

③「第三の扉」は自分ですら開けたくない
 「心」の最深奥にある「第三の扉」はほとんど開けたこともなく、カギもさびついていて、自分すら入れないこともしばしばです。むしろ入りたくない、開けて中を見たくない扉です。古来、アウグスティヌスやルター、マザー・テレサなど、劇的な「回心」を遂げた人は、この「第三の扉」をノックされ、ついに開けてしまった人達なのです。
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