この違和感の正体は?魂の成長を止めていた『小さな呪縛』からの卒業

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ある特定の方と話していて、なんとなく違和感がある。なぜか頭が真っ白になって、話が前に進まない……そんな経験はありませんか?

相手の言い方や言葉の使い方に何か引っかかるけれど、それが何なのか言語化できず、モヤモヤしながら会話を続ける。そうすると、どんどん焦点が合わなくなって雲の中で迷子になったような不安を感じます。

再現された経験

私は最近、この現象を改めて体験しました。

会話の中でその方が返してきた言葉に、また「ざらっ」とした不快な感じを受けたのです。思えば、かつて同じような言葉で「理由のわからない違和感や不快感」を繰り返していました。

具体的に状況をお話しします。

久しぶりに会った際の会話で、私が首都圏へ転居することを伝えました。私は新しい環境に、子供のように期待を感じていました。するとその方はご自身の経験から「あそこはうるさいし、家賃も高いからもうこりごり」と笑って話されました。

 単なる個人的な感想なのですが、私の心は「ざらっ」として、うまく言葉が返せませんでした。

その時は深く考えるゆとりはなくそのままにしておいたのですが、数日過ぎて何の文脈もなく突然、その違和感の正体が言葉として浮かんだのです。

時空を超えて起きた「小さなブレイクスルー

浮かんだ言葉は 「私とあなたは経験値が違う」。この言葉が浮かんだ瞬間、全てが繋がりました!

なぜ私がその方のその言葉に違和感を持ったのか。なぜその方と離れるようになったのか。特に「どうして離れる選択をしたのか」。ここは私自身も説明しきれないモヤモヤした分があり、これまで解明しようとしても暗雲がかかってしまう部分でした。

経験値の違い

その理由がはっきりと掴めました。8歳の差でその方は私以上の経験をしています。「親切に教えてあげる」という気持ちで話をしてくださっていたと思います。

そして私は、「言うことを聞こう」といい子でいたのです。しかしモヤモヤは無意識の中に沈み、渦巻いていました。

時空を経て言語化された違和感

時空を経て、私の意識に上がってきた言葉は、「私の経験は私がするもの。あなたの経験を押し付けないで」という魂からの言葉でした。

これまでその方の言葉から受け取っていた違和感の正体は、「私が経験したのだからここはもういいでしょう」と、私の選択を制限しようとしていた圧力だったのです。

その方とは、かつて一緒に旅行や食事に行く仲でした。8歳年上のその方は、「あそこは前に行ったけど良くなかったから、違うところにしよう」といつもご自身の経験から意見を出してくれました。

同時に私の意見を通すと「そこはもう知っている」と不機嫌になるので、当時の私はトラブルにならないように、無意識に自分を抑えていたのです。

こんな経過が続く中で、いつの間にか私は距離を取り、連絡も取らなくなっていました。そして一人でも行動するようになっていきました。

今回の件で、当時の私がどれほど「主体性」を手放していたかに気づき、愕然としました。当時は距離を置く自分を「勝手な人間」と責める気持ちもありました。

自分の魂の設計図を優先

しかし自分の魂の方向性に気付いている今、優先すべきは相手への忖度ではなく、「経験して学んでいくという魂の設計図に従う」という自覚が明確になってきていることが分かりました。

これが、私の中に起きた小さなブレイクスルーの正体で、同時に心の目詰まりが解け、真の前がスッキリ明解になった体験です。

この経験から学んだこと。


人は皆、魂の経験値が異なる

◇だから違和感を感じるのであれば、それは魂が「自分の経験をしたい」と伝えている証拠。

◇そして魂の成長に繋がる経験を「自分主体で選んでいける時期」になっているサインなのだ。

というを学びました。もちろんその過程で、他者と経験や感動を共有できるのは素晴らしいことです。

誰かの正解を生きるのではなく、自分の経験は自分で責任を持って重ねていくこと。そのプロセスこそが、私たちの魂を輝かせます。

皆さんもぜひ、ご自身の心のセンサーに正直になって、「魂は何を求めているのか」をキャッチしていきましょう。その小さな気づきが、人生の大きなブレイクスルーへと繋がっていくはずです。

あなたは何を経験したいですか? 魂はどんな景色を見たいのでしょうか。

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