まずはじめに…
けっしていじめ自慢などではないことをご了承ください。
私こんないじめに合ってましたぁ。などとマウントをとろうとは思っていません。
皆さんにまず伝えたいことは…
いじめにはもちろん被害者側と加害者側が存在すること。
そして…いじめの事実を知りながら対処しない人たちも存在するという事。
そんな人も…加害者になりうる…という事を知ってほしいのです。
私は被害者・加害者どちらにもなった経験があります。
加害者というのは…先ほど説明した通り…傍観者。という事です。
まずは小学生のころの話。
4.5.6といじめをうけていました。6年生のころはかなり面倒なことに巻き込まれましたw
私は片親ですが祖父・祖母に育てられ、母親は21:00頃まで働いていました。
祖父も働いていたので、習い事もさせてもらったし、塾にも行けていました。
可愛い洋服も、かわいい小物もたくさんあって、妬まれた上のいじめだったと思います。
陰口は当たり前。
こっちを見てはクスクス笑われ…
自意識過剰じゃない?と思われるかもしれません。が、ちゃんと…いじめを受けていました。
トイレに呼び出され、まぁ色々とされましたよw
ここでは言いませんがね。
とにかく私の性格ははっきりしない。優柔不断。八方美人。
嫌われる要素ありあり?でしょうか。
嫌いなことは人を傷つけること。
友だちがいなかったわけではない。でも助けてくれる友達はいなかった。
中学に入学すると、陸上部に入った。
走ることが好きだったし、唯一人に自慢できる特技だったから。
でも、そこでも壮絶ないじめに合う。
人見知りだったし、特に何かを言う性格でもない。
だから女性ジャイアンのような…今思えばジャイアンの方が優しい。
ただ、私の周りには頼りになる友だちと先輩がいてくれたから…
大事にならずに済んだのです。
陰湿なものもありました。
でもここでは…控えさせていただきます。
なにがあったかは有料記事にさせてもらおうと考えています!
すみません!生きるため…ですw
傍観者の話はまた後程ぉ。