【FX】過去のデータから未来を予測する【自然現象】

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コラム
FXやバイナリーオプションにおけるアノマリー手法というものを研究し、利益を安定的に得る方法を提供しているMarieFXです。

今回はちょっと学生時代の研究について思い出話的なことを思い出しながらつらつらかいてみようかと思います。

今私が研究していること

今私はFX(外国為替取引)の勝つための手法を研究開発しています。
アノマリーといって原理や理論がはっきりわかるわけではないけれど結果として合わられる事象を見つけ出し、それを利用して利益を得るというもの。

1年間や3ヶ月などの期間を決めてそのデータを検証すると、どの時刻で上がりやすい、下がりやすいなどの傾向が現れます。

為替相場ってぐっちゃぐちゃに日々違うチャートが現れているわけですが、そこに隠された法則というものは間違いなく存在します。

例えばお昼12時ちょうどからの15分間が上がるのか下がるのか、ということを考えた時に完全にランダムで法則性がない場合は確率は50%50%ですよね。
しかし検証していると時刻によっては確率が60%や70%、場合によっては80%超える場合も出てきます
確率が1年通して高いところがあればこれからも同じように確率が偏るのでは?と思うことは自然なことです。

じゃんけんで最初にチョキを出す確率が高いと過去の統計でわかっている人がいたとしたら、じゃんけんするときグーを出しますよね。

これがFXにおけるアノマリー手法です。

膨大な量のデータを検証して導き出したアノマリーポイントをFXやバイナリーオプションにおいて自分の力ではなかなか勝てないという人たちのために提供しています。



学生時代の論文

私は学生時代にいくつか論文を出しているのですが、その中でも一番苦労したものが、ある自然現象から別の自然現象の結果を予測するというもの。

これはわかる人が見ればググればすぐに論文が出てきちゃうので内容はぼやかさせてください。

というわけで似たような例で例えて説明しますね。

ひとつのダムがあるとします。
ダムの水位というものは常に変動しています。
要因としては一番に考えられるのは雨ですよね。
放流を行うことにより水位は下げることもできます。

近くの雨量計の数字は数値化してデータにできます。
ダムの水位もデータにできます。
放水量も計算できます。

ダムが決壊してしまうと下流域に大きな被害が出てしまうので適切な容量と構造が必要になりますが、これらのデータをもとにすればある程度予想を立てて決壊することがないダムを設計することができます。

私はあるAIに関する技術を用いてデータを解析し、未来を予測するという研究をしていました。

この例でいえばダムの水位や容量、そして年間の雨量をAIで学習することにより、降水量が多い時にはどの程度の水が流入してどの程度の水位まで達するなどのことが予測できるようになります。

単純な計算でもできそうな気がするかもしれませんが、雨が降ったからといってすぐに流入量に反映されるわけではありません。
山に雨が降っても地下にしみこむまでにかかる時間が場所によってまちまちなので雨量の観測点も複数必要です。

それらが複合的に複雑に絡まってそれが結果として流入量になりますので計算式で導き出すことはほぼ不可能です。

しかしAIであればある程度上手に結果を導き出すことができるんです。

他にも平均賃金が上がればどの程度家が売れるのかとか、どの食べ物をどのくらい食べ続けたら体重がどのくらい増えるのかなど、計算では導き出せないながらも何らかの規則性が存在するという例はたくさんあります。

風が吹けば桶屋が儲かる的な話です。

未来を予測するということ


未来というものは誰にも分りません。
過去のデータをもって予測するしかありません。
為替やFXの世界でもそれは同じです。

様々な手法が研究されていますが私が行っているアノマリー手法の研究は未来予測のための原点のようなものだと考えています。

ダウ理論などでチャートを分析して予測する人もいますが、アノマリー手法はそのような手法と相対することなく共存できる手法です。

組み合わせることで大きな力となることもあります。

そういったところに私は大きな魅力を感じているからこそ地道に研究を続けているのです。

もし興味を持っていただけたなら公開している手法がいくつかありますので少しのぞいてみていただけたら嬉しいです。

MarieFX


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