看護師を目指すあなたへ 〜目の前の人も自分も大切に〜

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コラム
 こんにちは、はじめまして。タニタクといいます。

 私は看護師として高齢者看護や終末期看護を25年間ほど行ってきました。

 今は看護師を目指す人や、新人看護師の相談役として、あなたを支えたいと思いこの記事を書いています。

 看護師は「人を助けたい」「誰かの役に立ちたい」という強い想いを持っている人が多い仕事です。

 でも、いざ現場に立つと、その想いだけでは乗り越えられない壁にぶつかることもあります。

 そんな体験をたくさんした今だからこそ言える私が大切にしている3つの考え方をお伝えします。


1. 目の前の人も、自分も大切にすること

「患者さんのために頑張ることが看護師の使命」

 これは間違いではありません。でも、頑張りすぎて自分を犠牲にしてしまう人がとても多いのが現実です。私自身も、かつては「患者さんのためなら、どんなに辛くても大丈夫」と思い込んでいました。
 でも、その考えが続くと、心も体も疲れてしまい、結果的に良い看護ができなくなってしまいます。
 実際私も「患者さんの為に!」と思えば思うほど笑顔で居る余裕も無くなった事もありました。

 自分の体調や心の状態を整えることも、良い看護につながります。

「患者さんのために」ではなく、「患者さんのためにも、自分を大切にする」という意識を持っておく事が大事です。

2. 一人で抱え込まなくてもいい

 看護の仕事は、チームで行うものです。
新人の頃は、「先輩に迷惑をかけてはいけない」「自分でやらなきゃ」と思うことが多いかもしれません。でも、すべてを一人で抱え込む必要はありません。
 わからないことは聞いていいし、困ったことは相談していいんです。

むしろ、相談することは「自分で考えて動いている証拠」でもあります。
先輩も、一人で抱え込んでミスをするより、早めに相談してくれる方が助かるものです。

「助けを求めることは弱さではなく、より良い看護をするための手段」

そう考えると気持ちが楽になります。

3. 視野を広げること

 目の前の業務に追われていると、
「今やっていること」だけでいっぱいになりがちです。
 でも、少し視野を広げてみると、新しい気づきが生まれます。

 例えば、
・他の看護師がどんな仕事をしているのか?
・医師やリハビリスタッフはどんな視点で患者さんを見ているのか?
・患者さんの立場になるとどんな看護師が居たら安心出来るのか?
 こうしたことを知ることで、自分の看護の幅も広がります。

 また、看護師の働き方も一つではありません。
私は長期間病棟勤務をしていましたが、訪問看護やクリニック、企業看護師、教育の分野、トラベルナースなど、様々な道があります。

「私は看護師として、どんな生き方をしたいのか?」

そう考えることも、視野を広げる一つの方法です。

最後に

 看護師という仕事は、大変なことも多いですが、その分やりがいもあります。

 そして、あなたが今持っている「看護師になりたい」という気持ちは、とても大切なものです。

 私は、そんなあなたの力になりたいと思っています。

 悩んだとき、不安になったとき、一人で抱え込まず、気軽に相談してくださいね。

 あなたの未来が、より良いものになりますように。
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