一昨日のこちらのブログで
FPS の戦術を幾何学的に考えることが出来るかもしれないというお話をしていたのですが、なんと雑誌『数理科学』の今月号がまさにトポロジカルデータ解析ではありませんか!
こんな偶然あるんですね。
まだ全然読めていないので、とりあえず読んだところでゲームへの応用が出来そうな内容を挙げておきましょう。
皆様がゲームをどのくらいされるかわかりませんが、索敵というのは安定して勝負を進める上で重要なプロセスになっています。
アルファフィルトレーションと呼ばれる概念が雑誌の中で紹介されていたのですが、これは索敵によって周辺の様子が明らかになる様子として理解できる気がするのです。
そしてブログのタイトルにもあるパーシステントホモロジーというのは、様子が明らかになっていくにつれて、どのように手に入れた情報が幾何的に変化していくかを記述するものになっているようです。
当てずっぽうですが、このあたりの話をキチンと理解できれば、理論的に効率の良い索敵の方法を開発できたりする気がしませんか?
怠惰を求めて勤勉に行き着く (房州)
ということで皆様も一冊、『数理科学』どうでしょう?