こんにちは。
集客・セールスに特化したWebページ(LP)制作を手がける、Webデザイナーの目取真です。
本日は、建築業界におけるWebマーケティングの原理原則をお伝えします。
「LP制作を検討しているけど、誰に頼めばいいかわからない…」
そんな悩みを抱えていませんか?
できれば、建築業の知識があるLP制作会社に依頼したいところ。
しかし現実には、業界に精通した制作会社はそれほど多くないのが実情です。
でも、ご安心ください。
あなた自身が建築業界のWebマーケティング知識を持っていれば、LP制作会社への依頼・指示が的確にできるようになります。
また、この記事をそのまま制作会社と共有していただければ、担当者も業界の常識を素早く把握できるはずです。
結果として、
- 制作会社との意思疎通がスムーズになる
- やりとりの手間・時間が減る
- LP制作依頼の失敗リスクを下げられる
といったメリットが生まれます。
それでは、建築業界のWebマーケティング原理原則を見ていきましょう。
原則1:「信頼の可視化」が最優先
建築は高額・長期・一生に一度の意思決定です。
ゆえにWEBマーケティングの本質的な役割は「売ること」ではなく、信頼を先に積み上げること。
施工実績・写真の充実(見えないものは信用されない)
代表者・職人の顔出し(法人より「人」への信頼)
お客様の声・インタビュー(第三者証言)
原則2:購買プロセスが極端に長い
検討期間が半年〜数年に及ぶため、短期的な刈り取りより長期的な接点維持が重要。
SEO・ブログ記事で潜在層を捕捉
LINE公式やメルマガで長期フォロー
リターゲティング広告で再接触
「今すぐ客」より「そのうち客」の方が母数が圧倒的に大きい。
原則3:エリアが命(地域密着の原則)
建築は物理的にエリアが限定されるため、地域No.1を取ることが最大の差別化。
Googleビジネスプロフィール(MEO)の最適化
「○○市 外壁塗装」などのローカルSEO
地域の施工事例を前面に出す
全国1位より地元1位の方が意味がある。
原則4:ファースト印象はスマホで決まる
建築系サイトへの流入の7〜8割はスマホ。
デザインより先に確認すべきは「スマホでの体験」。
表示速度(3秒以内)
電話ボタンの設置位置
フォームの入力ステップ数
原則5:CVポイントは「電話」と「相談予約」が主役
ECと違い「今すぐ購入」は存在しない。
コンバージョンは問い合わせ・相談予約・資料請求のいずれか。
ハードルの低いCTAを用意する(まずは相談、見積無料など)
フォームよりLINE登録の方が反応が良い傾向
「今すぐ」と「じっくり」の2系統のCVを設ける
原則6:口コミとSNSは「施工記録」として機能させる
建築系SNSの役割は「バズる」ことではなく、信頼の蓄積と検索対策の補強。
Instagramはビジュアルのいち(ハッシュタグ検索)
YouTubeは「施工の透明性」の担保
Googleレビューは最重要の社会的証明
まとめ:建築マーケの構造
潜在層(ブログ・SNS・YouTube)
↓
興味層(施工事例・代表メッセージ)
↓
比較層(お客様の声・料金・実績数)
↓
CVアクション(LINE・電話・相談予約)
↓
長期フォロー(メルマガ・LINE)
この流れを参考にされて、みてください。
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