広告費ゼロでLPに人を呼ぶ。SNS投稿「4つの学習タイプ」の使い方

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ビジネス・マーケティング
LPを作ったのに誰にも見てもらえない。
予算がなくて広告が出せない。
SNS投稿からLPへ誘導したいが、反応がない。

そんな悩みを持つ方に向けて、
「4つの学習タイプ」を応用したSNS投稿のコツ
をお伝えします。


■ 4つの学習タイプとは?


アメリカの教育論者デイビッド・コルブが提唱したフレームワークで、人には4つの異なる学習・行動タイプがあるとされています。

1. 「なぜ」タイプ:理由やメリット・デメリットで動く人
2. 「なに」タイプ:データや事実、根拠がないと動けない人
3. 「どうやって」タイプ:具体的な手順がないと動けない人
4. 「今すぐ」タイプ:とりあえず行動してみる即行動型の人

この4タイプ全員に届く投稿を1本で書けると、LP誘導の反応が変わります。


■ 投稿の構成:4タイプをカバーする順序


【① 「なぜ」タイプ向け:冒頭で読む理由を与える】

「なぜ?」という理由が解らないと動かないタイプです。全体の約30%を占めると言われています。

得たい欲・避けたい欲を具体的に描写することが重要です。「売れる」「利益が出る」のような抽象的な表現はNGで、できるだけリアルな場面を想像させます。

投稿冒頭の役割はスクロールを止めること。ファーストビューで「これ、自分のことだ」と感じさせます。

例文:
「商品ページを何度リニューアルしても売上が変わらない。原因は商品ではなく、集客導線にあります。SNS投稿の型を変えないまま続けると、広告費をかけても同じ結果になります」


【② 「なに」タイプ向け:根拠で信頼を作る】

科学的データや歴史的根拠、証明できる事実がないと動けないタイプです。こちらも全体の約30%を占めます。読書好きに多いと言われています。

理論・根拠・仕組みの概要を示すことが重要です。「なんとなく効く」という伝え方では信頼されません。

投稿の中盤で「なるほど、だから効くのか」という納得感を作ります。
例文:
「物販のSNS投稿が売上につながらない原因の多くは、商品の説明に終始していることです。人が購買行動を起こすには、理由・根拠・手順・行動の4段階が必要だとされています。商品紹介だけでは最初の段階しかカバーできていません」


【③ 「どうやって」タイプ向け:ステップでLP誘導への橋を渡す】

具体的な手順が見えないと動けないタイプです。ステップ・バイ・ステップで実践方法を伝えることが重要です。

1投稿に詰め込みすぎず、1〜3個に絞るのがポイントです。「全部説明しよう」とすると離脱されます。ここでLP誘導への橋渡しをします。

例文:
「物販のSNS投稿をLP誘導につなげる3ステップ
Step1. 冒頭は商品説明ではなく、買い手の悩みや損失から始める
Step2. 商品が解決できる理由を1行で添える
Step3. 締めは"詳しくはプロフのリンクから"で完結させる
この型で書くだけで、投稿がそのまま集客導線になります」


【④ 「今すぐ」タイプ向け:ワークとしてCTAを渡す】

理由や背景はどうでもよく、とりあえず動いてみる即行動型です。このタイプには「押してください」というCTAより、「今すぐできるワーク」として提示するほうが効果的です。

例文:
「まず今日投稿する商品紹介の冒頭1行を、"あなたはこんな悩みありませんか?"という一文に書き換えてみてください。それだけで読まれ方が変わります。投稿テンプレートはプロフのLPで無料公開しています」


■ まとめ:1投稿で4タイプ全員をカバーする流れ


冒頭(なぜ)で読む理由を与え、中盤(なに)で信頼を作り、後半(どうやって)でLP誘導への橋を渡し、締め(今すぐ)でクリックを促す。

この順序で書くことで、「なぜ」「なに」タイプの合計60%以上をまず前半でつかみ、残りのタイプにも漏れなくメッセージが届きます。

広告費ゼロでも、投稿の型を変えるだけでLPへの流入は作れます。ぜひ今日の投稿から試してみてください。
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