野菜を育てることと、 ロゴを育てることは 似ている?

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デザイン・イラスト
「いっぷくデザイン」です。
私は兵庫県で農業を営みながら、デザイナーとしても活動しています。
日々、土に触れ、作物を育てていると気づくことがあります。
それは「良いロゴを作るプロセスは、美味しい野菜を育てるのとそっくりだ」ということです。


まずは「土作り(ヒアリング)」から

野菜作りで一番大切なのは、
いきなり種をまくことではなく「土作り」です。 
ロゴ制作も同じ。
私は最初に10〜20問の質問をさせていただきます。

・「どんな土地で、どんな想いで育てていますか?」
・「誰に、どんな風に食べてほしいですか?」

これらは、その農家さんだけの「物語」という肥料を、
デザインの土壌に混ぜ込む作業です。


テンプレートには「あなた」が入っていない

世の中には便利なテンプレートがありますが、
それは誰にでも合うように作られた「無機質な記号」です。

例えば、北海道で長ねぎを育てている農家さんとのやり取り。

テンプレートのネギは綺麗ですが、

その方のこだわりである
「(丁寧に土寄せしているから)ネギの上部まで白くて綺麗」
「葉っぱを3枚残して頭を揃える出荷規格」までは
表現されていません。
iStock-950973978.jpg

農家さんが本当に欲しいのは
「ただのカッコイイ、ネギの絵」ではなく、
「自分の分身」のようなロゴなのです。


修正は「手入れ」の時間

芽が出たあとも、
間引きや水やりを欠かさないように、
デザインも何度も修正(ブラッシュアップ)を重ねます。

「もう少し白い部分を多く」「輪郭をくっきりと」。 
そうして手間をかけることで、世界に一つだけの、
その農家さんらしいロゴが収穫(納品)できるのです。
konishi_farm.jpg

私の質問攻めは、あなたの情熱を
デザインの肥料にしたいから。
「自分だけのネギ」「自分だけの作物」をロゴにしたい農家さん、
一緒に最高のロゴを育ててみませんか?

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