ジル・ボルト・テイラー氏をご存じですか?
脳科学者で彼女の考え方を知り、価値観がガラリと変わった方は多いのではないでしょうか。
彼女の言っていることは、仏教の教えにも近く、哲学的にも真理に近いのではないのかな、と思います。
最近私の大好きな漫画
『ふつつかな悪女ではございますが』
(最近悪女モノはやりですよね!大好きです!)
に出てくる文言
「死んでしまうまでは生きているということでございます
同じく嚙まれるまでは噛まれていないということ
噛まれる前から痛がっていては体力が持ちませんでしょう?」
つまり、取り越し苦労(左脳の働き)が人生に足かせになっているのです。
きっと世界は理屈なく幸せや平和を求めるのであればその描いた世界を投影できるのでしょう。
私の祖母は戦時中を生きたからか、ケラケラ笑い転げることを嫌い、テレビのお笑い番組全般大嫌い、そんな人でした。
認知症になり、晩年はまるで乙女でした。
それこそ左脳のタガがはずれ、面白いと思ったことには思い切り笑い、かわいい野の花を見つけると必ず片手持って帰ってきます。
その時の私は理解できずイライラするだけでした。
祖母は過去のしがらみも、心の痛みもなく、野の花を摘み、面白いことに楽しいことに大笑いする、幸せな世界にいたはずです。
なぜ当事者でもない私ごときがイライラする必要があるのでしょうか。
今なら間違っていることがわかります。
ごめんね、おばあちゃん。
私たちは、ジル・ボルト・テイラー博士の言う通り
いつでもどこでも幸せな世界に行くことができるのです。
私は私の思い描く絵のなかで、人生という幸せな絵を描いていきます。