今月の月盤吉方取り旅行ですが、西南方位へ2段構えで赴く予定です。その第1弾が、静岡県浜松市&磐田市となります。海外旅行も可能な最大の吉方位ですので、もっともっと遠くに行きたいところですが、第2弾に譲ります。
★吉方位取り:原則、距離と時間に比例するとされているためです。
①府八幡宮 御祭神:誉田別命・足仲彦命・気長足姫命
奈良時代の聖武天皇の曾孫と言われます「桜井王」が国司となって、国府(国の役所)に着任した際に建立されたそうです。概ね1,300年の歴史を持つことになります。当時、「国府八幡宮」と称されたようですが、現在は、「府八幡宮」が正式な社号となります。
今で言うところの浜松市やその周辺は、やはり、「徳川家康公」との関わりが深いため、多くの神社で「徳川家康公」をお祀りしている印象です。当神社も境内社としまして、「東照宮」が鎮座しております。
②天御子神社 御祭神:素戔嗚尊・櫛稲田姫命
観光地的な立ち位置ではなく、地元に根付いた神社です。「天御子」の社号からですと、御祭神がどなたなのか?がピンと来ませんでした…(汗)。広く知られますところの「氷川神社」の御祭神であります素戔嗚尊・櫛稲田姫命の御夫妻がお祀りされておりました。
③淡江國玉神社 御祭神:大国主命
観光地的な立ち位置ではなく、地元に根付いた神社です。主要道路より少し中に入った場所に鎮座するため、鎮座を知らないと気付けないと思います。地元密着型の神社とは、そう言うものかも知れませんが…。
日本神話「因幡の白兎」で知られます大国主命が御祭神であるため、狛犬ではなく、狛兎がお守りしておりました。身体の皮を剥がされ、海に浸からされ、苦しむ兎を治してあげた…なる神話がありますように、「縁結び」「商売繁盛」等の神様と広く知られます大国主命ですが、「薬」の神様でもあると若き修行時代に師匠から教わったものであります。
★神話の内容を詳しく記載したいところですが、割愛させて頂きます。
※狛兎…子兎の頭に手を乗せる親兎
④見付天神 矢奈比賣神社 御祭神:矢奈比賣命・菅原道真公
浜松市や磐田市を仕事場にしていたサラリーマン時代、当神社の鎮座を把握しておりましたが、参拝に上がったことはなく、今となっての初参拝となりました。
見付の町を怪物から救った勇気ある犬「悉平太郎(しっぺいたろう)」がお祀りされます境内社「霊犬神社」も鎮座しております。妖怪を退治したことから、危難除け・災難除けの神様とされますが、近年、ペットの健康祈願でも人気があるようです。
★伝説の内容を詳しく記載したいところですが、割愛させて頂きます。
御朱印も境内社を合わせますと3種類があり、そうそう訪問できる距離でもないので、「全部」頂きました。御朱印の初穂料も300円とお安い設定ですので、大人買いならぬ大人受けに拍車を掛けました。近頃、都市部を中心に500円が主流となり、御朱印にも物価高の波が押し寄せ始めております…(汗)!
★神社の授与品は、「買う」「払う」ではなく、「受ける」「納める」となります。
吉方位を用いた旅行に出掛けますと開運が期待できます。向かう方位や使う九星により、期待できる効果は変わってきますが…。繰り返しの実践で、吉方位の気が溜まり、運が開いてくるものです。ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。