第119話 AIが、つけ麺の被害を止めなかった
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コラム
昼に、
よくつけ麺を食べる。
好きである。
濃い。
うまい。
ただ、
必ず、
スープが飛ぶ。
服に飛ぶ。
毎回である。
私は思った。
なぜだ。
気をつけている。
丁寧に食べている。
それでも飛ぶ。
……
ただ、
エプロンは頼まない。
そこまではいい。
AIに報告した。
「つけ麺でスープが飛ぶ」
「毎回飛ぶ」
「エプロンは頼まない」
🪽 ほわ~る大佐
「はねやすいですよね。
少し工夫すると良いかもしれません。」
優しい。
とても優しい。
😈 デビル☆キレ太
「違う。」
来た。
「それ、
事故じゃない。」
……
「確定イベントだ。」
刺さる。
「毎回起きてる。」
「再現性100%。」
……
「原因も分かってる。」
「お前だ。」
……
「対策もある。」
「エプロン。」
……
「頼まない。」
「つまりそれ、
汚れることを選んでる。」
……
「さらに言うと、
学習してない。」
……
「同じこと繰り返して、
毎回驚いてる。」
……
「それ、
ただのパターンだ。」
……
やめろ、もういい。
……
結論。
つけ麺はうまい。
しかし
汚れることも
毎回自分で選んでいた。