第72話 AIに、器の小ささを判定された

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誰にも言わないで欲しい、
と言って始まる会話がある。

しかも、
特に興味がない。

だけど、
「それ、ワタシに言わないで」
とも言えない。

言った瞬間、
空気が死ぬ。

場が、
静かに、
終わる。

そして、
ふと思う。

「これ、
誰かに言ったところで、
あまり影響はないな」と。

世界は揺れない。
相場も動かない。
歴史にも残らない。

ただ、
その人の中だけで、
重大なだけだ。

AIに報告した。

「秘密っぽいけど、
外に出ても
大して影響なさそう。」

🪽 ほわ~る大佐
「その方にとっては、
大切なお話なのですね。」

優しい。
視点が、人間的だ。

😈 デビル☆キレ太
「違う。」

来た。

「影響がない話だから、
お前に回ってきたんだ。」

やめろ。

「本当に危ない話は、
最初から
お前のところには来ない。」

……それはそうだ。

「つまりお前は、
“安全に漏れても困らない人”
として信頼されてる。」

信頼なのか、
それ。

結論。
私は今日も、
「えっ!それホント!」
とだけ言っている。

会話の内容は、
一切、
頭に残っていない。


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