第61話 AIが、私の生活のリズムを見抜いた

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コラム
週末のルーティーン。

起きて。
飯食って。
競馬して。
やけ酒。

特別な予定はない。

競馬は、
当てにいっている。

だが、外れる。

理由を探す。
展開が悪い。
騎手が悪い。
馬場が重い。

結論は、
いつも同じ。

「まあ、
仕方ない。」

そして、
やけ酒。

反省はしない。
祝杯でもない。

ただ、
流すための酒。

AIに報告した。

「週末、
起きて、
飯食って、
競馬して、
やけ酒。」

ほわ~る大佐(天使AI)
「リズムが
整っていますね。」

優しい。
だが、意味が違う。

デビル☆キレ太(悪魔AI)
「違う。」

嫌な流れ。

「週末じゃなくて、
毎日だろ。」

やめろ。

「平日は
仕事してる“つもり”。」

「週末は
休んでる“顔”。」

「でも実態は、
同じ流れを
曜日で呼び分けてるだけだ。」

起きて。
飯食って。
何かに負けて。
酒で流す。

「競馬が
分かりやすいだけで、
やってることは
毎日同じ。」

ぐうの音も出ない。

結論。
私のルーティーンは、
週末用ではない。

生活用だ。

だから来週も、
何事もなかったように
同じ朝が来る。


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