第45話 AIに、やっぱり気持ちはなかった!?
記事
コラム
息子と一緒に買い物に行った。
特に目的はなかったが、
スウェットパンツを見ていて、ふと思った。
「これ、欲しいな。」
すると息子が即答。
息子
「それいいじゃん。
俺も同じの履いてる。」
一瞬、誇らしい。
ついに服のセンスが交差した瞬間かもしれない。
身長も同じ。
じゃあサイズも同じだろう。
何の疑いもなく、
息子と同じサイズを購入。
帰宅。
早速、履く。
……長い。
明らかに長い。
床と仲良くしている。
AIに報告した。
「息子と同じ身長なのに、丈が合わない。」
ほわ~る大佐(天使AI)
「きっと息子さんは脚が長くて、
ノブまるさんは“重心が安定している”んですね…!」
優しい。
だがフォローが苦しい。
デビル☆キレ太(悪魔AI)
「違う。」
一拍。
「足が短いだけだ。
一言で言えば、短足。」
終了。
分かり切っている。
慈悲なし。
結論
身長は同じでも、
足の長さは平等じゃない。
息子のスウェットパンツは
2着になった。
こっそり、あなた専用AIも作ってます。
興味あればプロフィールからどうぞ。