【読むメンタルケア vol.28】月曜日の夜、「誰かのため」に自分を脇に置いて頑張ってきたあなたへ

【読むメンタルケア vol.28】月曜日の夜、「誰かのため」に自分を脇に置いて頑張ってきたあなたへ

記事
コラム
月曜日の夜。今、あなたは何を感じていますか?

あるいは、このブログを目にしているときのあなたの心には、どんな思いが浮かんでいるでしょうか。

「今週もまた始まったな…」というずっしりとした重たさでしょうか。

それとも、「今日一日、なんとか乗り切った…」という静かな疲労感でしょうか。

週の始まりである月曜日は、休日のリラックスモードから活動モードへと切り替わるため、私たちが思っている以上に心と身体に負担がかかっています。

特に、仕事や家庭で「人のため」「期待に応えるため」に心身をすり減らしている真面目な方ほど、月曜の夜に深い疲れが押し寄せてきます。

🌿 自分のことを「脇に置く」のが癖になっていませんか?
職場の人間関係を円滑にするため。

誰かの感情を受け止め、後始末をするため。

「私が我慢すれば丸く収まるから」と、自分が本当にやりたかったことや、自分の気持ちをそっと脇に置いて走り続けてきたのかもしれません。

人のために力を使えるのは、あなたの素晴らしい優しさであり、誠実さです。

でも、その状態が長く続くと、心は「アクセルを踏みながら、同時に全力でブレーキをかけている状態」になってしまいます。

「やりたいことがあるはずなのに、力が入らない」

「何から手をつければいいのか分からず、心がフリーズしてしまう」

そうやって動けなくなってしまうのは、あなたが怠けているからでも、意志が弱いからでもありません。

これ以上自分をすり減らさないよう、あなたの心が必死で「これ以上は限界だよ」とブレーキをかけて守ってくれている正常な防衛反応なのです。

☕️ 自分の人生に「自分」を連れ戻すためのステップ
誰かのために使い果たしたエネルギーを、少しずつ「自分の元」へ戻してあげましょう。

①「優しくあろうとした自分」を認めてあげる
まずは「今日までよく周りを支えてきたよね」「そりゃあ疲れて固まっちゃうよね」と、自分の頑張りを丸ごと肯定してあげてください。

②「私が本当はどうしたかったか」に一瞬だけ耳を澄ます
大きな行動を起こす必要はありません。「本当は温かいお茶を飲んで横になりたかった」「本当はあの仕事、断りたかったな」という小さな本音を、自分の中でコッソリ認めてあげるだけで十分です。

③ まとまらない本音を「外」に出してみる
頭の中で誰かの顔や問題ばかりぐるぐる回っているときは、一度言葉にして「外側」に吐き出してみましょう。

🐾 「人のために尽くすこと」に一生懸命になるあまり、あなたの人生の主役である「あなた自身」を置き去りにしてしまっていませんか?

美容院で髪を整えるように、すり減った心を一度休め、置き去りにしてしまった「自分の本当の気持ち」を取り戻しに来ませんか?

うまくまとまっていなくても、まとまらない愚痴やモヤモヤのままで大丈夫です。

今夜は、誰のためでもない「あなた自身のため」の時間にしてくださいね 🌿

今週も、あなたのペースでゆったり歩んでいきましょう🐾☕️


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