英語学習者の皆さんを拝見していて思うのは、自分にあった教材選びの重要性を認識している人が意外と少ないことです。
膨大な数のテキストや英会話スクールなどから、自分にピッタリなものを見つけるのは、実は難しいですよね。
たくさんの本を本屋さんで手に取って、中身を確認しながら自分が取り組んでいる姿を想像したり……。
自分がやってみたいと思えるスクールを見つけるまで、たくさんのスクールの体験レッスンを受けてみたり……。
大変ですが、逆にいうと、時間と労力をかけた方が良い部分でもあります!
ここでは、英語指導歴8年以上の私が、テキストや参考書などの書籍を選ぶときに、絶対に外せないポイントを3つご紹介します!
特に、英語初心者の方に参考にしていただきたい内容。
英語の学び直しを始めようかな……と考えていらっしゃる方は、ぜひ今回の内容をテキスト選びの際に役立ててくださいね♪
英語教材を選ぶときのポイント① 学習者に取って難しすぎない内容
まずは、自分の英語レベルを知ることが、自分にピッタリの英語教材を選ぶときにポイントとなります。
その英語レベルを基準に、教材を選んでいきますよ。
※英語レベルは、日本英語検定協会(英検)の公式サイトに過去問が無料で掲載されているので、そちらを利用するのがおすすめ!
例えば、どんなに素晴らしい英検3級レベルの教材は、英検5級レベルの方には難しすぎます。
結果、継続できないですし、そもそも楽しくないですよね。
まずは、自分の英語レベルを知り、その英語レベルを基準に英語教材を選びましょう。
英語教材を選ぶときのポイント② 必ず音声つきの教材を選択
多くの大人の方は、「英語が聞き取れないから」英語が嫌いだと仰います。
コミュニケーションスキルの一つでもある、英語力を鍛えるためには、リスニング力は不可欠。
スピーキングやライティングの前に、学びの優先順位を上げることをおすすめします。
英語と日本語は周波数が異なるため、日常的に英語を聞いておかなければ、いつまでたっても英語を聞き取れるようにはなりません。
せっかく、英語学習をはじめるなら、必ずCD-ROMや無料音声ダウンロードが付いている教材を選びましょう!
何度も音声を聞きながら、目と耳と口と手を使って英語のインプット&アウトプットをくり返して、英語の学びを進めるのがおすすめ。
音声が付いていれば、リスニング力はもちろん、音読やシャドーイング、オーバーラッピングなどを使いながらスピーキング力も高められますよ。
英語教材を選ぶときのポイント③ なるべくカタカナ表記のない教材を選択
英語の発音は、カタカナでは表記できません。
しかし、英語の学びのハードルを下げるために、多くの英語教材にはカタカナ表記がされています。
最近はカタカナ表記されていない教材も増えてきましたが、以前はカタカナのない教材を探すのが大変でした。
カタカナが書いてあると、どうしてもそのカタカナを頼ってしまいます。
見てしまします。
せっかく英語を学んでいるのなら、英語の発音は英語で聞き取れるようになりたいですよね?
そこで、ポイントになってくるのが、phonics(フォニックス)の習得です。
phonics(フォニックス)とは……?
英語の発音ルール。
ネイティブが5歳ごろから学びはじめる、英語の発音・スペリングに欠かせないルールです。
全てのphonicsのルールを習得すれば、80%ぐらいの英単語は初見で読めるようになると言われている、習得必須のルール。
phonicsについては、ネイティブが子ども向けに配信しているYouTube動画などがとても参考になりますよ。
探してみてくださいね♪
英語をカタカナではなく英語で聞き取れるようになりたい方は、カタカナ表記されている英語教材は避けましょう!
そして、phonics(フォニックス)を習得してくださいね♪
日本の学校では教えてくれないphonics(フォニックス)ですが、私は個人的に、ローマ字を教える前にphonics(フォニックス)を教えた方が良いと思っています!
それぐらい、phonics(フォニックス)は、重要ですよ♪
カタカナに頼らずに、英語を身につけましょう!
まとめ
今回は、英語指導歴8年以上の私が、英語教材を選ぶときに注意しているポイントを3つお届けしました。
【ポイント3つ】
① レベルにあった教材
② 音声付きの教材
③ カタカナ表記のない教材
おすすめ教材をネットで検索するのも良いですが、そのおすすめされた教材が、本当に自分に合っているかを見極める必要はありますよね?
▶︎英語の学び直しをはじめたい方
▶︎これから英語教材を選ぶ予定の方
▶︎今使っている教材がしっくりこない方
上記のような皆さんに、参考にしていただけたら幸いです!
一人で教材選ぶのは不安だな〜と考えているあなた♪
英語関連のお悩みなら、なんでも相談にのりますので、気軽にお問い合わせくださいね!
一緒にあなたに合った英語教材や英語学習法を見つけるお手伝いをいたしますよ。