0歳児の子供を持つ親にとって、アンパンマンは身近な存在です。
なぜなら、世の中に販売されている多くのベビーグッズ、ベビー衣料品がアンパンマンだからです。
ただ、妻曰く「アンパンマンはださい」そう。
たしかに、アンパンマンの服を着る息子は絶妙に平成初期感がある。
水色のトレーナー生地の真ん中に、アンパンマンの顔がドーン。
おしゃれとはいいがたい。
だから妻は断固としてアンパンマングッズは買わないのだが、おもちゃ売り場のアンパンマン支配率は高い。購買意欲をそそられるのです。
あと数年すると「トーマスはださい」に変わるのかな・・・