洗面とトイレが一緒になった空間を「ラバトリー」と表現したりします。
浴槽はマンションの場合、防水性が求められますので、壁と扉があることの方が多いです。稀に在来工法を使って一体になっている場合もありますがほとんどがユニットバスです。
家族構成やライフスタイルによっては、洗面脱衣室とトイレが一緒の空間になった「ラバトリー」を間取りに採用する方法もありだと思います。
ラバトリーは、ホテルではよく見かけるスタイルです。
来客があったとき、トイレが使えないなどのデメリットはありますが、見方を変えて、年に1度来るか来ないかの来客の為に、そうせざる得ないというのはもったいなかと思ったりする場合もあります。
もちろん、ラバトリーは落ち着かない。匂いが気になる。プライバシーの確保が出来ない。という方も多数を占めると思いますが、家族構成やライフスタイルによっては、こういった間取りや考えもあるんだなくらいに思って、参考にしていただければと思います!
ラバトリーにするメリット
・スペースの有効活用。
・掃除がしやすくなる。
・洗面室が広くなる。
・開放的なトイレ。
辞書でラバトリーを調べると、以下の説明がありました。
「ラバトリーとは、洗面所、手洗い所、化粧室、便所(水洗)を指す建築用語です。一般的には、建物内の個室または半個室の部屋を指しますが、屋外に設置される場合もあります。
ラバトリーは、人々が手を洗ったり、トイレを使用したり、身だしなみを整えたりする場所として使用されます。
ラバトリーには、様々な設備が備え付けられています。洗面台、蛇口、鏡、石鹸、タオルなどが一般的です。
トイレには、便器、洗浄機能付き便座、トイレットペーパーなどが設置されています。また、化粧室には、化粧台、椅子、ドライヤーなどが備え付けられていることが多いです。
ラバトリーは、建物内の重要な設備の一つです。
人々が清潔を保ち、快適に生活を送るために欠かせない場所です。また、ラバトリーは、建物のデザインや雰囲気を左右する要素の一つでもあります。」
視点を変えてラバトリーにするのはどうかといった発想も間取り計画で取り入れてみては如何でしょうか
今回も最後までお読み頂きましてありがとうございました!それでは!