IPA国家試験変更について

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2026年3月31日にIPAより2027年度より「情報処理技術者試験及び情報処理安全確保支援士試験の見直しの検討」についての記事が発表されました。
特に話題になったのが応用情報技術者試験[Lv3]・高度情報技術者試験[Lv4]の改訂についてです。
2025年夏ごろより話題には上がり、様々な憶測が飛び交っていましたが、正式に発表されました。
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応用情報技術者試験・高度情報技術者試験が解体され、新しく新設されました。受験についても大きく変化するのが想定されます。これまで応用情報技術者試験・高度情報技術者試験の受験は4月・10月の年2回でしたが、2026年度よりCBT受験へと切り替わり、一定期間の中で受験することとなります。
新設される試験については2027年度夏~秋ごろに1回目の試験が実施される予定とのことです。
下表は2026年度までの実施体系ですが、これまで細分化されていた高度情報技術者試験が大きく変更となります。
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また、試験内容についてはも大きく変化します。2026年度までの体制では下表のような試験内容になりますが、新制度では試験時間・試験内容についても大きく変化します。
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ここからは資格系の授業を担当してきた経験則での意見となりますが、少なくても最初の数年は科目A試験[旧・午前試験]については過去問から相当数出るかと思います。しかし、基本情報技術者試験がCBT化後、過去問が公開されなくなったことを踏まえると、新設される試験および情報処理安全確保支援士試験についても過去問が公開されないことが予想されます。
※厳密には基本情報技術者試験は年に1回、サンプル的に数問公開されているので同じようになるのではないかと考えています。
そうなった場合、今までのように過去問を繰り返し行うという勉強方法も通用しなくなる可能性があります。
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