気温はさほど上がらないにしても、湿度が高いと不快指数も高くなりますね。
ちょっと外を歩いただけで身体がべたついてくるこの感覚。日本の気候も亜熱帯化しつつあるのを実感する今日この頃です。
キャリコン面接試験のロープレ&口頭試問対策のサービスを提供する合間に、
エレキベースと音色を加工するエフェクターを持ってリハーサルスタジオでの練習に行ってきました。
今回のスタジオ練習は「カルメン・マキ & Oz」という1972年に結成された日本のロックバンドをトリビュートするバンドでした。
このバンドには4~5分の曲もあれば、15分を超える長尺の曲まで様々なレパートリーがあるのですが、アップテンポで押しまくるパワーナンバーもあれば、静と動が入り混じる混とんとした世界感が繰り広げられる「プログレッシブロック」とも呼んでもよい組曲のようなナンバーもあって、どの曲を選択するかがメンバー間でも毎回喧々諤々の話し合いになるわけですが、そこから皆が歩み寄りながら納得する落としどころを見つけていくプロセスがまた面白かったりするわけです。
練習するからにはステージで披露することを目標にしてスタジオでのリハーサルを重ねるんですが、現在参加しているメンバー達はそれぞれがバンド歴も長く、1970年~80年代のロック・歌謡曲に対する造詣が深いこともあって、とにかく「話が早い」んです。曲の長短に関係なく、それぞれの課題点を明確にすることや、課題への修正・対応力のスピードが半端ないので、曲の合間に軽い冗談などは言い合うことはあっても、とにかく練習中は「緊張」しっぱなし。この曲が、このメンバーで、どうしたらもっと昇華させていけるのか、脳に汗をかきながら必死に考えます。
3時間のリハーサルが終わった後は、演奏で火照った身体を近くの居酒屋でクールダウンしての「緩和」。
この瞬間が大好きで音楽活動やってるところもあるんですよね。
各自が今興味を持っていることや直近でのハプニングなど、スタジオ内で考えていたり行動していることとはほぼ関係性の薄い会話が中心となるので、なんか自分の「思考」が良い意味でリフレッシュ・リセットされるような気分に。
緊張しっぱなしだと、力尽きて疲れ果ててしまう。 どういう形でも「緩和」することを少しでも入れてみると、生き方・考え方にも「張り」が出てくるのではと思いますが、このブログを読んでいただいた皆さんはいかがでしょうか?