【終活は、人生の終わりの準備ではありません】
記事
ライフスタイル
~人生を笑顔で生ききるために、今から考えてほしい本当の意味~
「終活」と聞いて、
どんなイメージが浮かびますか?
・人生の終わりの準備
・高齢者がするもの
・考えると少し怖いテーマ
もし、そんな印象を持っていたとしたら、
この記事は、少し違う視点をお届けできるかもしれません。
私は、
終活は「人生の終わりの準備」ではなく、
人生を笑顔で生ききるために、
今をどう生きるかを見つめ直す時間
だと考えています。
身近な人の死や病、
そして自分自身の経験を通して、
終活は決して遠い話ではなく、
「今の生き方」そのものにつながっていると
強く感じるようになりました。
この記事では、
なぜ私がそう考えるようになったのか、
そして終活の本当の意味について、
私自身の体験を交えながらお話しします。
こんな気持ちになることはありませんか?
・最近、人生について考える時間が増えた
・家族や人間関係を、これまで以上に大切にしたい
・「終活」という言葉が、なぜか気になっている
・これからの生き方を、少し整理してみたい
もし心に引っかかるものがあれば、
ゆっくり読み進めてみてください。
先日、こんな質問をいただきました
「先生は終活されていますか?
終活って先生にとってどんな位置づけですか?
終活って必要ですか?緊急性はありますか?」
とても本質的で、
人生そのものに向き合う問いだと感じました。
今日は、この質問に対する
私自身の体験も含めた答えをお話ししたいと思います。
終活が「遠い話」ではなくなった理由
実は私にとって、
終活は決して机上の空論ではありません。
おととし義父が、
そして昨年は義母が、
続けて霊界へと旅立ちました。
さらに最近では、
私の母がパーキンソン病の急速な悪化に加え、
胃の出口が狭くなる症状が重なり、
先月、胃と腸のバイパス手術を受けました。
今後どうなるのか、
正直なところ分からない状況です。
身近な人の「生」と「死」に
否応なく向き合う時間が続いています。
私自身も「生と死」を越えてきました
もう一つ、
お話ししておきたいことがあります。
私自身、
6年前に直腸がんステージ3aと診断され、
リンパへの転移も経験しました。
そのとき初めて、(身近に迫る)
「自分の人生にも終わりがある」ということを
現実として突きつけられました。
だからこそ、
終活は私にとって
特別なものではなく、身近なテーマとして
自然に意識されるようになったのだと思います。
私にとっての終活とは
こうした経験を通して、
私が感じる終活は、
人生を有終の美で締めくくるための
「人生の後始末」ではありません。
自分の人生で体験し、学び、感じてきたことを
次の世代や子どもたちに役立つ形で整理し、残していくこと
だと思っています。
人生を通して大切だと実感した
価値観、生き方、在り方、原則。
それらを
自叙伝のようにまとめて残すことは、
誰かを導くためではなく、
誰かが人生に迷ったときの“灯り”として置いておくもの
だと感じています。
人生を深く考えるようになった背景
私は、
母子家庭で母ひとり・子ひとりという環境で育ちました。
その影響もあり、
「幸せとは何か」
「結婚とは何か」
「価値ある人生とは何か」
ということを、
自然と深く考えるようになりました。
その後、
ご縁があって結婚し、家庭を持ち、
3人の子どもを授かり、
多くの経験をさせていただきました。
「人生やり直せたら」と思うこともあります
正直に言えば、
「もし人生をもう一度やり直せたら、こうしたい」
と思うことが、まったくないわけではありません。
でも、
人生はやり直しがききません。
だからこそ私は、
「今をどう生きるか」
「これからの人生をどうするか」
に意識を向けています。
それこそが、
終活の本質だと思うからです。
ここまで読んでくださったあなたは、
きっと「人生を大切に生きたい人」だと思います。
終活の話は、
死の話ではなく、
「これからをどう生きるか」という話です。
もう少しだけ、
一緒に考えてみませんか。
もっと本質的に見ると、終活は「人生の目的」につながる
ここからは、
私の人生観のお話になります。
私は、
人は死んで終わりではないと考えています。
この地上での人生を終えたあと、
霊界で幸せに永生していく存在だと思っています。
そう考えると、
身体を持って生きる
この地上生活の目的は、
魂を成長させること。
そして、愛の感性を高めること。
になります。
愛は、人間関係を通して育つ
愛は、
知識や理屈だけでは育ちません。
愛は、
人間関係を通してしか成長しないと感じています。
思い通りにならない相手
分かり合えない気持ち
傷ついたり、許したりする経験
その積み重ねが、
魂を磨いてくれます。
最も大切な関係は「家族」
人間関係の中でも、
最も学びが深いのが家族関係です。
家族は選べません。
だからこそ逃げられず、
だからこそ成長が促されます。
家庭が平和であることは、
個人の幸せだけでなく、
社会全体の平和の礎になると感じています。
終活は、若い人にこそ必要かもしれません
終活は、
高齢者だけのものではありません。
むしろ私は、
若い頃から意識してほしいと思っています。
・どんな人生を生ききりたいのか
・人生の最後に、どんな気持ちでいたいのか
この
地上生活のゴール設定があるからこそ、
今の生き方や人との関わり方が整っていきます。
終活は「人生をあきらめる行為」ではありません
終活は、
死を意識して暗くなるものではありません。
人生を笑顔で生ききるために、
今この瞬間をどう生きるかを問い直す時間
それが、
終活の本質だと私は思っています。
最後に
もし今、
・人生にモヤモヤを感じている
・生き方や人間関係を見直したい
・これからの人生を大切に生きたい
そんな思いがあるなら、
一度立ち止まって、
静かに自分に問いかけてみてください。
■あなたは、どんな人生を生ききりたいですか?
■人生の最後に、どんな気持ちでいたいですか?
その問いに向き合う時間こそが、
人生を笑顔にしていく第一歩だと思います。
私は占いを
「未来を当てるもの」ではなく、
人生を整理し、これからを笑顔で生きるための道しるべ
としてお伝えしています。
あなたの生まれ持った本質や運気の流れをもとに、
今の状況を一緒に見つめ直し、
これからの人生をどう歩んでいくかを
丁寧に整理するお手伝いをしています。
ご縁を感じていただけたら、
ココナラの鑑定メニューもご覧くださいね。
あなたの人生が、
少しでも軽く、
そして笑顔に向かって進んでいくことを願っています。
今年(2026年)は、自分らしく生きる年です
人の顔色を気にせず、やりたいことをやろう!
↓