優越感の中にある劣等感

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こんにちは
心理カウンセラーのなぎです。

あなたの周りで、人を見下して優越感に浸っている人はいませんか。

これは昔、会社の同僚だった人のお話です。
その人をAさんとします。

Aさんは、一見人当たりの良い人でした。しかし初対面の私に昔からの友人のような態度をとってきて、面食らったことを覚えています。
このようなタイプの人は、他人との距離感が分からないことがあります。

Aさんは「私は、親切で誰からも好かれてるのよ」と言ってきました。
普通の人は、他人から言われても自分からは言いません。
自分で言うということは、現実はその反対を意味します。

Aさんは同僚と楽しそうに話をするのですが、その同僚がいなくなるとその人を見下すような悪口を言い始めます。それは、他の同僚に対しても同じです。

自分の価値観や好みが一緒でなければ、気が済まないタイプのようでした。

ある日、聞き役になっていた私はAさんに言いました。
「どうして悪口を言うの?聞いていて余りいい気持ちはしないよ」
するとAさんは「悪口じゃないわ。私はおしゃべりが好きなだけよ」
Aさんは、悪口を言っている感覚がなかったのです。

Aさんは前の会社でも人間関係が上手くいかず、夫婦関係も問題があったようです。

人を見下す人は劣等感が強く、人を見下すことで「自分は他の人より幸せだ」「自分は他の人より優れている」と優越感を持ちたいのだと思います。

悪口を言って人を見下すことでプライドが保たれ、本当の問題から目を背けたかったのかもしれません。

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