書く表現の多様性を知った

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マンガ
私は今大学生(通信課程)もしているのですが
大学から最初に送られてくる配布本や資料
チラシ等に目を通しています。

学習を始める前に読んでおくと良い参考冊子や
単位習得までの学習内容、学習の進め方の本、
他各種資料などがありそこそこの物量があります。
最初なので全てに目を通しています。

通信学習はリポートを書いて提出する課題が多いのですが
リポートは書いたことがないのですよね。

なので送られてきている配布本の中にあった
リポートを描くために読んでおくと良い本を
読んだのですけど
こう言う書き方があるんだとわかり新鮮でした。

参考も1種類だけですと
その方法でわかる人は良いけれどわからない人もいるので
いくつかの方法を提示しているのですね。
その中の1つに
「漢詩 四句からなる絶句の構成法」の案がありまして
これは漫画でもよく使われる「起承転結」方法でも聞く言葉です。

私はその内容を言葉としては知っていたのですけど
それは漫画としての「起承転結」に変化させた内容で知っており
本当の内容を知らなかったのでとても勉強になりましたね。

漢詩もこれを機会に学習してみようかなとも思い
ちょっとだけ調べてみましたら
内容が全然わからなかったのですが
こういう世界のこういう書き方もあるんのかと
関心が湧きましたね。

世の中にはどれだけの書き方が存在するのかなと
思うとそれを調べて書き方を体験するのも
ありかなと思いました。

私ができる(と思っている)書くという表現方法は
漫画のセリフの書き方、参考書の解説の書き方
くらいしか知らないのですが
1つ2つの書き方だけでは視野が狭いかなと
感じてきまして
表現を増やそうと思います。

書く表現の方法を増やすのも
良い機会かもしれないですし
とりあえずリポートの書き方を
最初に学習し習得しようと思います。


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