よく私のブログを見て下さる同業の方の
「低出生体重児」についてのブログを読んだ。
実は私も、第2子を
切迫流産と切迫早産で
2272gの低出生体重児で出産している。
第1子(娘)の時
あんなに長く辛かった陣痛。
逆に第2子(息子)の時は
正直、自分的には入退院さえなければ楽だった。
陣痛はもちろんあるけれど
長い苦しみはなく
あっという間に生まれてしまったから。
でも今出てしまったこの子は
どうなってしまうんだろうって
怖くて怖くて仕方なかった。
出産したばかりの息子を
看護師さんが見せてくれた。
小さい・・・
娘が3320gあったものだから
1㎏以上の大きさの違いに驚愕した。
そしてそのまま保育器付きの救急車に乗せられ
専門の医療センターに連れていかれてしまった。
次に私が息子と会ったのは
2週間近く先のことだった。
2500gになると退院出来るので
毎日毎日、搾乳した母乳を
離婚した元夫が運んでくれた。
その時のことだけは元夫に感謝している。
「5歳になるまでは
他のお子さんと比べないで下さいね。」
医療センターの先生からそう言われた時は
さすがに落ちた・・・。
だからと言って
特に何かに気を付けて育ててはいない。
娘同様、普通に育てた。
運がよかったことに
息子はその後、体重も増え
クソ生意気で、泣けば何とかなると思っている
よくいる普通の男の子になっていった。
私も考えた。
この思いを共有できるサービスを作ろうかって。
でも出来なかった。
私はその後
そんな思いをして産み育てた子供たちを裏切ったから。
電話相談の中で出たらお話はするけど
さすがに出品する資格はない。
この写真は実は娘。
息子のこの頃の写真はちょっとNGで。
でも現在も、そんなことがあったのかと
忘れてしまうくらい何事もなく生きてる。
心配な方は
電話相談してみるといいかもしれないですよ。
そして一緒に写っているウサギのマモちゃん。
これ、決して娘を襲っているのではありませんw
違う部屋に行こうとすると止めるのだ。
子供たちより先にうちにいたので
マモにとって彼らは自分の配下にいるらしい。
そのうち、このマモちゃんのことも書くつもり。
そしてもうひとつ
その医療センターで会った
息子の隣のベッドで寝ていた女の子の話も書こうと思う。