飲食店ファンづくりのため第一歩 マガジン1

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飲食店に特化したリサーチサービス「飲食店リサーチ」調査によると飲食店の82.6%が集客にSNSを活用


最多は「インスタグラム」で店舗の認知に効果を実感

回答数:484名 調査期間:2022年の記事をよんで感じたこと。

coconala でInstagram初心者・lunch専業の投稿するだけのデザイン、マーケティングを提案しています。

SNSはTwitter、Instagram、Facebookなどさまざまありますが、飲食店と相性がいいのはInstagramで認知や効果を実感との調査結果が。

ファンづくりのコツは、決めたれた時に情報を発信すること。
マーケティングという言葉もありますが、一番大切な事です。

数多くの手法のマーケティングを経験してきましたがこれが一番!

商社にいた時は、飲食店調理長と直接話していました
何故なら話したいと思ってもらえる好みを知ること。
素材の事を話すと想像力が増して、新メニューをつくりだしてくれるのが調理長です。

・point1
   【時間】調理長の都合がいい時間をあらかじめ聞いておきます。
・point2
   【鮮度】直ぐ入荷したら連絡します。
・point3
 【旬】旬のものは安くて美味い、体にもいい

以上のことをlunchメニューに置き換えた、Instagramで投稿するだけのcoconala でInstagram初心者・lunch専業の投稿するだけのデザイン、マーケティングを提案しています。

必要なお店(店名・住所・ランチの写真等)の情報を送っていただければ出来上がり!

出来上がったものを投稿するだけ。

コツは続けること。
・毎日なのか
・毎週なのか
・毎月なのか
・決まった日なのか
できる範囲で無理なく継続します。

飲食店ではありませんが、個人のアカウントで3年継続しているアカウントはもうすぐ2000フォロワーです。
常時いいねは70ぐらい平均です。

継続は力なり

飲食店は特に生存率が低いです。
SNS等は抑えるところは抑えて、美味しい料理をつくることこそ調理長のシェフの👩‍🍳👨‍🍳の在り方です。

SNSも集中して運営自体は完全に人任せにしないほうがいいと思います。

何故なら、実感が薄れるから。
SNSからコミュニケーションに繋がり、口コミになりお客さんを連れてきてくれることもあります。

貴方も、ここからはじめてみませんか?
Instagram lunch 専門 投稿デザイン サンプル
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