※個人的な意見で、思想により独特の世界感があります。ネタバレもあります
タナトスの誘惑
ttps://monogatary.com/episode/33827
YOASOBI「夜に駆ける」と、「アイドル」を土日で見てずっと聞いていた。英語版がマジで凄い……。
ここで占いを思い出した「すきづきんには表と裏、正義と悪が混在している」「好奇心を原動力にする」。
そう、色々な幼少期と新卒のブラック体験を乗り超えて、悪いことも良いことも触れて来た。
そして、死=タナトスと会話した事もある。
人は、死を忌避する。避ける。それは、怖いからだ。
俺も最初はそうだった。死ぬのは怖い。親戚の死、知人の死は辛く、死にたくなかった。
でも「死の淵に触れて乗り越えた人は、死と共存して燃料にする」。
タナトスの誘惑では面白い思想感がある。
世の中には2種類の人間がいて、エロス(性に対する欲動)に支配される人間と、タナトス(死に対する欲動)に支配される人間だ。
とてもシンプルでわかりやすい! そして納得する。
で、生きたいと渇望する人は飢えて苦しんで、世の中に希望がある人だ。
そして、死にたいと思う人は、世の中に絶望し、相応の良い生活をしてきた人だ。
そして僧侶、悟りを開く人は「己の正義」を鍛錬する。
悪に染まった人は、欲望=エロスに従い各々行動をする。
では、悪と正義のどちらも持つ人はどうするのか?
エロスとタナトスのどちらも使いこなして「魂の至誠」=目標を達成する。
自他ともに認める「好奇心、知的探求心を行動力に変換する」スキルを持つ。
そして後天的に、「死の覚悟、余命の覚悟」スキルを身に付けた。
エロス=欲望=好奇心、タナトス=死=命を燃やすの両方を使いこなすことで、正義のみ、悪のみに偏った人には見えない世界と行動力が生まれる。
その代わり、50:50の正義と悪の配分の場合は、ちょっとの振れ幅で正義から悪に転落する可能性がある。
だから、ココナラの久国さんは「欲望に溺れないように」という占いや直感を語ってくれた。
闇と光、表と裏、正義と悪のどれも「モノサシ」として踏み入れて経験して、乗り超えたと自負している。
だからこそ、正義のみ、悪のみに寄り切った人には理解できないと思うが、その2つを使いこなして夢をかなえようと思った。
今回の「タナトスの誘惑」という小説、是非読んで欲しいし、その後に「夜に駆ける」を観てほしい。
ネタバレすると、夜に駆けるの彼が「タナトスに魅了されて一人で飛び降りる」という話だ。
1巡目で彼女が飛び降りてて、次に彼女が彼を突き落とし、最後は彼が彼女と一緒に落ちるのだが、最後に彼女は微笑んでキスするが彼は動いていない。
最初に彼女を助けようとして魅了されたが、最後は彼がタナトスに魅了されて、理想の彼女に連れていかれるように落ちた。彼はまた、幸せだったのだろうか?
死に関しては、避けたり怯えたり無視するが常識だが、それを「動力」にして人生を良くしようとする人間は一定数いる。
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田坂広志さんの本を是非読んでみてほしい。彼は、ガンで「タナトス」に触れて、ステージ4を残り超えて「共存」「飼う」ことができた人だ。
占いする人に聞いてみたい。
この死の覚悟、タナトスと共存して「覚悟」がある人を見分けられる? って。
俺は占い経験は数カ月だが、哲学やみげか診断を通じて「死悟強まる熱」の強弱は判断できるようになった。
まとめ
①死=タナトスに触れて乗り越えた人は強い!
②YOASOBIさんの、「夜に駆ける」English Ver. がマジで翻訳神!