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推しの子

最近、流行っているアニメだそうです!!(正直、知らなかった…w)推しの子の歌が、yoasobiの「アイドル」という曲で、知りました♪凄く流行っていますよね~子供たちが歌っていたのですが、特徴的な曲だなぁとおもいました^^私が子どもの頃とは、違う曲調だな~と。きっと、年代によって捉え方が違うんですよね。歌詞が早すぎて、私はまったく聞こえません!!!これは年齢のもんだいでしょうか…www(子どもたちは、しっかり歌えてますw)アイドルグループ「B小町」の中にいるアイとアイの子供のアクアとルビーが、主役のアニメだそうです♫子どもが、Amazonのプライムビデオで配信している、動画を観たそうですが、(私は見てません)なかなか、衝撃的な始まりだったと!!大人向けのマンガなのかな?何はともあれ、少し前までは、スパイファミリ―のアーニャが良い!!と、あれだけ言っていたのに、あっという間にブームが過ぎてました…。。。コロコロと変わっていきますが、子どもたちが楽しそうなので、まぁいいか!と。私も、流行りに遅れないように、新しい話題に敏感になっていきたいです。わからない、ついていけない…おばさんにはなりたくない!!!!と思う、今日この頃ですw
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(218日目)アイドルとヨアソビ。

助手「今、アイドルが話題よね。」ワイ「アイドルって誰のことですか?」助手「知らないの?」ワイ「私のアイドルは百恵・聖子・明菜です。」助手「古いよ。」ワイ「それとは違うんですか?」助手「YOASOBIのことなんだけど。」ワイ「夜遊びですか?アイドルとならしてみたいものですね。」助手「身分を弁えなさい。」ワイ「それともアイドルが夜遊びしたという話題ですか?またもや文春砲炸裂。」助手「違うよ。YOASOBIって音楽ユニットのアイドルって曲のことよ。」ワイ「へぇ。そうなんですね。」助手「時代に乗り遅れてるよ。」ワイ「違います。時代が私を乗せ忘れているだけです。」助手「それでその曲がチャートを賑わしてて、すでにストリーミング再生1億回を突破したらしいの。」ワイ「すごいですよね。」助手「そのYOASOBIってAyaseとIkuraって人の二人のユニットなの。」ワイ「AyaseとIkura・・・頭文字を繋げるとAlってことですか?」助手「生身の人間だよ。確かにAyaseはボカロPだけど。」ワイ「ボカロP?」助手「ボーカロイドって音声合成ソフトで音楽作る人たちのこと。」ワイ「へぇ、そうなんですね。」助手「米津玄師とかReolもボカロP出身だよ。」ワイ「若手がどんどん育っていますね。素晴らしいことです。」助手「誰目線よ。」ワイ「しかしアイドルの定義も昔と比べるとだいぶ変わりましたよね。」助手「どんなふうに?」ワイ「昭和の頃は高嶺の花のような存在でしたけど、今ではアキバか地下に行けば気軽に会えてしまう。」助手「そう言われると変わったよね。」ワイ「CDをたくさん買えば握手までできてしまう。」助手「そ
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作曲(創造)→弾く歌う(共感+再現)→解説(再現性)→SNS(共感) 今のみげか3タイプ

土日でエンタメとして楽しんだわけだが、ここで直感した事があった。Youtube界隈でも、みげかの作品の法則性がある、と。作曲家や作詞家、ボーカルなどは「創作側」であり、未来創造性か過去再現性が必要となる。0から1を作るパターンと、その作家が持ち合わせている個性を再現することで作り上げる。もちろん、流行や売れるための共感性も必要となる。PVなどは外注で、素晴らしいものが多い。次に、Youtubeのリアクション勢。これは「共感力」であり現在共感型によるレッドオーシャンと言える。技術や創造性は基本必要ない。どれだけ共感してもらえるのか、気持よさを与えられるかを競っている。そろそろ、リアクターによる共感性のブームは収束して欲しいと思う。で、次に技術系。曲が発表された数時間後に「歌ってみた」「引いてみた」の最速アレンジ競争が始まる。早さを求めるのは「現在共感性」であり、先行者利益のために質よりも早さ。そして共感性を重視して、先行者側の戦いが始まる。次に再現性。これは自分で楽譜や音調を調べて、再現性して引いたり、ドラム叩いたり歌ってみるというもの。ピアノドラムギターなどの楽器を使う系は、再現性=技術が必要となるが、歌のみの場合は歌唱力であり、そこまで他よりも必要とされる再現性は少ない。完全オリジナルの曲や歌で勝負できないのは、「元の素晴らしさ=創造性と認知」が圧倒的にないからである。だから今のバズらせ系の歌や曲は、一番人気で流行の似ている作家から「最速でリアクションや歌う」か「準最速で深掘りした実力系の再現」か、遅速だが圧倒的個性と分析力で唯一無二の解説である。それぞれ得意分野を生かして、
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「勢い」は必要

2023年 5月30日 火曜日 4月からですよねぇ? フジテレビ 朝の番組 『めざましテレビ』 現在の「オープニング曲」 「Ado」ちゃんのガラガラ声 朝一番に 合わないと・・。 映画『ワンピース』主題歌の勢い そのままに って依頼されたのかな? ごめんなさい 私は「YOASOBI」さんの 『もう少しだけ』が好き。 幾田りら(通称イクラ)ちゃん 美人 私も 彼女ぐらいの美人に なりたい。 そしたら さ いくらでも 殿方を惑わせてあげるのに・・。 ちょっと残念かな? 今日? 遅くても明日までには 動画一本 YouTubeにアップします。 段取りは完了しているので。 あとは・・、 気合一発の「勢い」だけで 「躊躇」を吹き飛ばすだけなので。
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タナトス(死)の力を原動力にする、使えるものはすべて使うこと。それが魂の昇華だと

※個人的な意見で、思想により独特の世界感があります。ネタバレもありますタナトスの誘惑ttps://monogatary.com/episode/33827YOASOBI「夜に駆ける」と、「アイドル」を土日で見てずっと聞いていた。英語版がマジで凄い……。ここで占いを思い出した「すきづきんには表と裏、正義と悪が混在している」「好奇心を原動力にする」。そう、色々な幼少期と新卒のブラック体験を乗り超えて、悪いことも良いことも触れて来た。そして、死=タナトスと会話した事もある。人は、死を忌避する。避ける。それは、怖いからだ。俺も最初はそうだった。死ぬのは怖い。親戚の死、知人の死は辛く、死にたくなかった。でも「死の淵に触れて乗り越えた人は、死と共存して燃料にする」。タナトスの誘惑では面白い思想感がある。世の中には2種類の人間がいて、エロス(性に対する欲動)に支配される人間と、タナトス(死に対する欲動)に支配される人間だ。とてもシンプルでわかりやすい! そして納得する。で、生きたいと渇望する人は飢えて苦しんで、世の中に希望がある人だ。そして、死にたいと思う人は、世の中に絶望し、相応の良い生活をしてきた人だ。そして僧侶、悟りを開く人は「己の正義」を鍛錬する。悪に染まった人は、欲望=エロスに従い各々行動をする。では、悪と正義のどちらも持つ人はどうするのか?エロスとタナトスのどちらも使いこなして「魂の至誠」=目標を達成する。自他ともに認める「好奇心、知的探求心を行動力に変換する」スキルを持つ。そして後天的に、「死の覚悟、余命の覚悟」スキルを身に付けた。エロス=欲望=好奇心、タナトス=死=命を燃やす
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「ツバメ」知ってます?

Eテレ(NHK)番組 「あおきいろ」のテーマソング  ♫「ツバメ」♫ 「YOASOBI とつくる未来のうた」企画のグランプリ作品 「小さなツバメの大きな夢」をもとに作られた楽曲です。 【番組のコンセプト】「あお」と「きいろ」はちがう色だけど、2つかさなると同じ「みどり」になる。 いろとりどりな命がかさなり、ひびきあうことで、ともによろこび、ともにたすけあい、ともに生きていく。 そんな「共生マインド」を育んでいく番組。 心に響くとても良い曲です♪  YOASOBIはもちろん知っていますし、ikuraちゃんの歌声は最高です。 ホームページを見て初めて知ったのですが、この曲は15歳の子が書いた物語から、曲が作られています。15歳…本当にすごい!! すでに去年、発表されていたことも知りました。 実は、わたしはこの曲を最近知りました。 子どもたちの運動会で別の学年の子たちがこの曲に合わせてダンスを披露していました。初めてそこで聞き、とても素敵な曲だったので口ずさんで帰りました。 たまたま、朝のテレビをEテレにしたところ、「あおきいろ」の番組がやっていてこの歌が流れてきました。 「あっ!これ!」と子どもたちと聞き入りました。 昔は「お母さんといっしょ」などしか見なかったけど、こういう番組もあるのねーと時代の変化を感じました。 近年、ウクライナとロシアとの戦争をはじめ、対立してしまうこと…。 胸を痛める事件や出来事が世間を騒がせています。 そんな中この曲を聴くと、共に生きることの重要性をすごく考えさせられます。みんなが幸せになりたいけれど、実現することはなかなか難しい… 世界中の人が幸せに過
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群青    YOASOBI

嗚呼、いつもの様に 過ぎる日々にあくびが出る さんざめく夜、越え、今日も 渋谷の街に朝が降る どこか虚しいような そんな気持ち つまらないな でもそれでいい そんなもんさ これでいい 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら 見ないフリしていても 確かにそこにある 感じたままに描く 自分で選んだその色で 眠い空気纏う朝に 訪れた青い世界 好きなものを好きだと言う 怖くて仕方ないけど 本当の自分 出会えた気がしたんだ 嗚呼、手を伸ばせば伸ばすほどに 遠くへゆく 思うようにいかない、今日も また慌ただしくもがいてる 悔しい気持ちも ただ情けなくて 涙が出る 踏み込むほど 苦しくなる 痛くもなる感じたままに進む 自分で選んだこの道を 重いまぶた擦る夜に しがみついた青い誓い 好きなことを続けること それは「楽しい」だけじゃない 本当にできる? 不安になるけど 何枚でも ほら何枚でも 自信がないから描いてきたんだよ 何回でも ほら何回でも 積み上げてきたことが武器になる 周りを見たって 誰と比べたって 僕にしかできないことはなんだ 今でも自信なんかない それでも 感じたことない気持ち 知らずにいた想い あの日踏み出して 初めて感じたこの痛みも全部 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ 全てを賭けて描く 自分にしか出せない色で 朝も夜も走り続け 見つけ出した青い光 好きなものと向き合うこと 今だって怖いことだけど もう今はあの日の透明な僕じゃない ありのままの かけがえの無い僕だ 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら 見な
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読み切り超短編小説「HIASOBI」

「…お待たせ。」「先生… !」 「…久しぶり!」 「…でも、どうして?」 … 2ケ月前 教育実習生 森七菜の数学の授業は面白かった。実際には森七菜という名前ではなく、森七菜に似ているのでボクが勝手に森七菜と呼んでいるだけなのだが。 「昔、アキレスという名の恐ろしく俊足の人と、かわいそうなほどに足の遅い亀がいました。二人はある対決をすることになりました。 アキレスが90メートル先にいる亀と徒競走をするというものです。ルールはシンプルであり、アキレスが亀を追い越したら、アキレスの勝ち。亀がアキレスに追い越されなければ、亀の勝ちです。 時間制限や、距離の制限などはなく、アキレスが亀を追い抜きさえすればアキレスの勝ちです。当然、誰もがアキレスが勝つと思っていました。アキレスも「お前なんかすぐ追い抜いてやるよ!」と自信満々でスタートをきりますが、不思議なことに追いつけないのです。 なぜか。アキレスが90メートル先の亀のいるところにたどり着くころに、亀はのろのろとではありますが、少しは進んでいるのです。例えば9メートルとか。今度はアキレスは9メートル先の亀を追いかけることになりますが、9メートル先の亀のいたところに着く頃には、亀はそれより0.9メートル先にいます。また、その0.9メートル先の亀の位置にたどり着いたときには、亀は0.09メートル前に進んでいます。これの繰り返しで、アキレスは亀のもといた位置まで行くことはできても、のろのろと、でも確実に前に進んでいる亀に追いつくことはできないのです。 どうしてでしょうか。」 普通に考えれば絶対追いつけるはずだが、証明となると難しい。 みんながあ
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【pickupアーティスト☆YOASOBIの魅力解析】大人気!新世代ユニット!!

【タイムテーブル】 00:00 オープニング「YOASOBIの魅力解析」 01:11 YOASOBIとは? 01:50 なぜ人気に?「SNSがきっかけ」 03:35 YOASOBIの魅力①:小説を楽曲化 05:01 YOASOBIの魅力②:Ayasenの楽曲センス 06:57 YOASOBIの魅力③:Ikuraの歌唱力 08:51 エンディング「コンテンツとツール」 今回は大人気!新世代ユニット!! 「YOASOBIの魅力解析」をお届けします(^^)/ 【YOASOBIとは?】 ・ボカロP=Ayase ・シンガーソングライター=Ikura 2人からなるユニット! ☆2020年1月Spotify 日本バイラルチャート1位獲得!! ☆2020年5月 THE HOME TAKEでファン激増!! 【なぜ人気に?「SNSがきっかけ」】 中高生を中心に「TikTok」などSNSから人気の火がつく(゚Д゚)!! 優里さんなど最近の大型新人アーティストは、 概ね「SNS」から出てきている傾向が伺えます☆ 昭和、平成の時代とは明らかに 音楽の構図が変わってきていますね(^_^;) 【YOASOBIの魅力①:小説を楽曲化】 ・「monogatary」を運営。 ・小説を楽曲化するシステムが新鮮! ・「小説」「楽曲」2つの視点から「1つ作品」を楽しめる! 【YOASOBIの魅力②:Ayasenの楽曲センス】 ・かつてはバンドのボーカルで9年程活動 ・体調不良で休養中「ボカロ(打ち込み)」と出会う ・「ダンスミュージック」「ロック」「ラウドロック」「HIPHOP」など幅広い作風 「ここがすごい!」 YO
0 500円
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YOASOBI/優しい彗星作りました♪

こんばんは。現在ココナラの活動を休止中ではございますが、YOASOBI「優しい彗星」のボカロカバーを作ってみました♪休止している理由が、1曲完成させるから休止しているので、早く曲作れよ!と自分にも言いたいところですが、この「優しい彗星」を聴いていると体が勝手に作っていました。ということで、ココナラの「ボカロ調声、歌入れ代行します」の方に載っているので聴いてみてください♪
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アップ動画のご紹介☆【夜に駆ける/YOASOBI】

おはようございます!エレクトーン演奏動画をアップ致しましたので、ご紹介させて頂きます♪原曲を聴き、歌ってみるのですが難しくてびっくりしました!汗貪欲にも歌が上手くなりたいと思ったのでした。YOASOBIさんより夜に駆ける、です♪月間エレクトーン2020年8月号より、フルサイズにアレンジしています。テンポ・キーについても原曲に合わせ、歌詞付きにしてみました✨聴いて頂けたら嬉しいです😊MIKI❣
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ワン ナイト ジゴロ あやまち編・・・R15

PROLOGUEつれづれなるままにひぐらし硯にむかひて心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくればあやしうこそものぐるほしけれ・・・・みなさん、ご存知、「徒然草」の冒頭である。ただ、文(ふみ)だけを直視すれば意味などとらえようもないが文章に力強さを感じてしまうのはなぜだろう。わたしの先祖がこの文(ふみ)を手にしたときその感動が、DNAとしてわたしの中に、引き継がれているのかそれとも、日本人なら誰もが心に感動を憶えるような呪文のような効果があるのかわたしには分からない作品自体は、鎌倉末期に編纂されたものとされているが当時は社会制度も確立されておらずほとんどの日本人は明日の食べ物にありつくことさえままならぬ状況である意味、すべての日本人が生きることに精一杯であった時代といえる義務教育もないので文字を書ける人でさえほんのひとにぎりでありましてや、このような誰かの心に感動を与えるような文(ふみ)を書ける感性を持つひとなどはその存在自体が奇跡であったと言えようあ・や・ま・ち 編オレは、高速に乗っていたちょっとした「夜のハイウェイ」お客さんのところに納品を終えて会社には戻らずに帰途につくところだラジオからはシカゴの、「25 or 6 to 4」日本では、「長い夜」なんて言われている1970年代の、曲だけどオレにとっては大好きなナンバーだボーカルは、ピーターセテラのころだろうか?CDがあったから、こんど焼いておこうしばらくは、私のクルマの中を支配しそうだ時計の針は、午後8時を廻っていたそういえば、今夜、家族は誰もいないんだった金曜日の夜誰もいないオレだけの時間貴重な時間だ「大将、元
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