vol.25 アニマルコミュニケーション 質問のコツ

記事
コラム
アニマルコミュニケーションで動物さんとお話しする時は、とても貴重なチャンスです。
この機会に、動物さんにできるだけ多くのことを聞きたいですし、より多くの気持ちを知ることができたら良いですよね(^^)v
チャンスを最大に活かすために、質問の仕方にコツが3つあります。

1,Yes/Noで答える質問は、動物さんは自分の答えの通りになると思ってしまう。

2,好みを聞く時の質問は、なるべく細かく!

3,同じトピックであれば質問をひとつとカウントします(私の場合)


一つ一つ説明します。


1,Yes/Noで答える質問は、動物さんは自分の答えの通りになると思ってしまう。

例えば犬さんに「もっとドッグランに行きたい?」と聞いたとします。
もしお答えが『もっと行きたい!』だった場合は、その犬さんはもっと連れて行ってくれると信じます。
もしお答えが『行きたくない』だった場合は、犬さんはもうドッグランへは行かないと思ってしまいます。

ということは・・・
例えば「動物病院に連れて行ってもいい?」と聞いたとして、動物さんのお答えが『いやだ。行きたくない』だった場合は、動物さんは『いやだと言ったから、病院へはもう行かないのだろう』と信じてしまうので、もしそれでも飼い主さんが病院へ連れて行った場合は、『裏切られた!』と思ってしまう可能性が高いです。
この場合は、病院へ行くことは、あえて言わないでおくのが良いです。

ご家族が旅行へ行く時も、「来週ペットホテルに預けてもいいかな?」と質問をするのではなく、「来週ペットホテルに滞在してもらう予定だよ。スタッフの人はみんな優しいし、お友達もいるから不安にならなくて大丈夫だよ。ちゃんと迎えに行くから、安心して遊んでいてね」と”予告”をするのがおすすめです。
そうすれば、動物さんも『ちゃんと私のことを迎えに来てくれるのかな??』と心配しないで済みます(^^)b

もし動物さんにYesかNoか、好きか嫌いか尋ねるけれど、そのお答え通りにはならないかもしれない、という場合には、はっきりと聞かずに、例えば『ドッグランについてどう思う?』『ペットホテルについてどう思う?』とそれについての印象を聞くところで留めておくのがおすすめです。

よくあるご依頼が、「兄弟姉妹が欲しい?」、「来週新しい動物が来るけど、いいかな?」などの質問です。
動物さんのお答えが『YES』だったら良いのですが、そうでない時で、もうお迎えすることが決まっている場合は先住動物さんを悲しませてしまうかもしれません。
もし飼い主さんが「新しい動物を迎える!」と決めたら、それで良いと私は思います。事前に『兄弟姉妹が欲しい!』というお答えだったとしても、一緒に暮らしてみたら相性が悪かったり、嫉妬をしてしまうなど、予測不可能なことが起きるかもしれません(- -;)実際にやってみなければ分からないことがあります。
ですので、なるべく事前に色んな状況を想定しておくことが大切だと思います。例えば別々の部屋で暮らすかもしれない可能性を考えておくなどです。
最終的に動物さんの心と身体の健康を守り、安全に過ごさせてあげるのは人間ですので、状況によっては動物さんではなく、人間側が決断をしなくてはならない時があると思います。

動物さんにYes/Noの質問をするときは、その後の状況を考えてから尋ねるのがおススメです。


2,好みを聞く時の質問は、なるべく細かく!

質問がシンプルですと、お答えもシンプルになります。

【シンプルな質問の例】
質問:「好きな食べ物は何?」

お答え例:『野菜』
『茶色くて硬いもの』
『柔らかくて甘い香りのするもの』

→お答えもシンプルで、ぼんやりしてしまいます。


【細かい質問の例】
質問:「好きなオヤツは何かな?クッキー?リンゴ?焼き芋?バナナ?」

お答え:(最初に甘いものが好きな印象を感じる)、
『クッキー好き!リンゴは少し好き、噛みづらい。焼き芋は大好き!甘い香りと味が好き!(テンションが上がるのを感じる)バナナはまあまあ好きかな』

→ひとつ一つどのくらい好きか、場合によってはどんなところが好きかを知ることができます。

印象だけ知りたい、という場合は良いのですが、もし動物さんの好みをより詳しく知りたいという場合には、一つ一つ細かく質問するのがとてもおススメです。

【他の質問例】
・キャベツは好き?ニンジンは好き?きゅうりは好き?白菜?
・魚のドライフードが好き?ビーフのドライフードが好き?ふやかした方がいい?硬いままがいい?
・柔らかい葉っぱは好き?硬めの葉っぱの方がいい?

動物さんによっては、実は好みがはっきりとしていて、同じ葉っぱでも、シャキシャキしていれば好きだけど、柔らかい部分は好みではなかったり、同じウェットフードでも、ドロドロのものよりも、しっかり食感が残っている方が好みの場合もあります。

ですので、質問は多角的に、細かすぎるくらい細かい方がおススメです。
ここでコツ3つめ・・・

3,同じトピックであれば質問をひとつとカウントします(私の場合)

私のアニマルコミュニケーションでは、同じトピックの質問であれば、まとめて1つとカウントします。

【1つにまとめられる質問例】
「好きな食べ物は何かな?リンゴは好き?バナナは好き?ドライフードが好き?ウェットフードが好き?」
→全て食べ物の好みに関する質問

「なぜ最近粗相をするの?何か怒ってる?何か不満があるの?ストレスを感じてるの?クレートの場所を変えたのが嫌だったの?何かしてほしいことはある?」
→全て粗相をストップするための質問

「妹猫ちゃんとケンカしたよね?なぜケンカしたの?妹猫ちゃんのことどう思う?私にできることはある?何かしてほしいことはある?」
→全て妹猫さんとの関係修復を目指すための質問

「今身体の調子はどうかな?痛いところはあるかな?身体はどんなふうに感じてる?何かしてほしいことはある?」
→全て身体の調子を良くするための質問

同じトピックに関する質問であれば、一つとカウントします。

アニマルコミュニケーションのゴールは、動物さんとそのご家族が、お互いの理解を深めたり、意思を確認したり、どうしたいか/したくないか の気持ちをよく知ることだと思います。なるべくお互いの認識の誤差をゼロにできるよう、1度のアニマルコミュニケーションで、より詳細にお話しできればと思っております。

もちろん、動物さんも人間と同じで、言葉数が多い/少ない、好みがはっきり/あいまい・・・などの性格もありますので、どなたも答えをわかりやすく即答してくれるわけではありません。。
そういった場合も、「即答ではありませんでした」、『・・・(沈黙)』、とお伝えするようにしておりますし、場合によっては「このように質問してみるのはどうでしょうか?」と提案させていただいております。

動物さんとお話しする際に、私は 自身がご家族の代理となってお話ししますので、「もし家族だったらどんなことが知りたいだろうか?」と常に考えながらお話をしていますが、どうしても考えが及ばない時もありますので、状況や質問の背景などを教えていただけると、よりご家族の立場になって動物さんとお話しできると思います。

ご依頼の際に、
「こんなことを聞いてもいいですか?」
「こういうことを伝えたいのですが」
「こんな状況なのですが、どう質問をしたらいいですか?」
といったお問合せも大歓迎です(*^^*)
一緒に質問の仕方を考えさせていただけたら嬉しいです🌟

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら