らんFP相談室のらんです。
最近、SNSやネット上でよく耳にする言葉があります。
それは、「NISA貧乏」。
将来が不安な若者たちが、収入を極力NISAの投資額にまわし、娯楽などに使うお金を削る行動を指すようで、ネット上で少し話題になっています。
この言葉を耳にし、自分が20代の頃を少し振り返ってみました。
私が20代前半の頃は、NISA制度自体なかったので、それが前提の話にはなりますが……もう10数年前の話ですね。
もともと就職前は、知り合いが「財形貯蓄」の制度を利用して貯金しているという話を聞いていたので、就職したら少額でも「財形貯蓄」制度を使って貯金したい!と漠然と思っていました。(当時は、世間的にもまだ投資より貯金の時代でした)
ただ新卒で入社した会社は、財形貯蓄制度はありませんでした。また学生の頃と違って、給料として頂くお金の金額の違いから、社会人になって数年は浮かれており、結果遊びまくっていました……。
20代は飲み会などの人付き合いや旅行(特に海外)にたくさんお金を使ったな、という感覚です。
そして、アラフォーになった今思うこと。
あの時、たくさん友人との飲み会や旅行にお金を使って良かったな、ということです。
まず20代は、めちゃくちゃ体力がある。
これは20代の時には意外に気づけない。
当時年上の方々から、30になったら一気に体力なくなるよ〜とか、無理できなくなるよ〜とか、話は聞いてたんです。
でも自分は大丈夫!って思っていたんですよね。(アラフォーの今、年々無理できなくなっていることを実感しています。苦笑)
何もしなくても(わざわざ鍛えなくても)、体力があるんですよね、20代って。20代の体力だからこそ、できる経験ってたくさんあると思います。
そして友人たちと過ごすこと。
これも20代だからこそ過ごせる特別な時間だと思います。
もちろん、20代のうちから投資なり貯金なりをすることは重要なことですし、私自身も推奨します。
ただ20代でしか得られない経験、人脈、自己投資があることを忘れてはいけません。
NISAに投資することと同じくらい、20代は自己投資にお金をかけることが大事なんですよね。
20代で自己投資した経験値や人脈は、今後の自分を助けることになりますからね。
投資や自己投資のバランスでお悩みの方、是非お気軽にご相談ください〜
それではまた次回!